はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第82話から学ぶ女性のキャリア「プライドがなくて良かった」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

今回は前置きなしでいきます。

 

 

今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「プライドがなくて良かった」


 

いきなり、100均のお店で働いててビックリ!

いやでも、すずめ、似合ってる???(笑)

そう思うと、すずめの柔軟性ってすごいな〜と思う。

 

漫画家をやめて次の仕事を探した時、

一般的な就職は難しかったんですね。

新卒で就職をしなかったら、

後から正社員になることは、今のこの時代でも難しいんです。

 

新卒一括採用は、良い面も、悪い面もありますね。

 

同じタイミングで、かなりの確率で就職できるというメリットと、

そこから外れると、なかなか就職できないというデメリット。

 

そんな中すずめは、

時給750円の100均のアルバイトをすることにしました。

 

そういう状況に合わせて、家賃の安いところに住み、

コーヒーも薄く作り、生活を成り立たせています。

 

ボクテがお米を持ってきてくれたり、

裕子さんが服を持ってきてくれたりすると、

心から喜んでいます。

 

そんな姿を見てボクテが

 

「すずめちゃんにプライドがなくて良かった」

 

と言います。

 

人によっては、人からの助けをもらうことを

素直に喜べない人もいるのかもしれません。

 

人から食べ物を分けてもらうほど、

落ちぶれてないわ!と。

 

人に弱いところを見せたくないのは、

けっこうみんなが持っているところなのかもしれませんね。

 

ただ、「生きる」ということを最優先して考えると、

困った時には素直に助けてもらうことの方が大切です。

 

助けたいと思っている人も、相手のプライドが高いと

助けることを躊躇してしまうこともありますよね。

 

これを仕事に当てはめて考えてみます。

 

100の仕事を一人20ずつ、5人で仕上げるとします。

4人の人は3時間で20を終えました。

残りの一人はあと5残っています。

 

この時、誰にも相談せず、残りの一人が

「大丈夫です、もうすぐできます」と30分かけてやるのと、

「あと5残っています。手分けして協力してもらえませんか?」と

協力のお願いをして手分けしてみんなで10分で終わらせるのとでは、

どちらが良いでしょうか?

 

「仕事を終わらせる」という全体の目標を短時間で達成するには、

後者の方がいいですよね。

 

でも、自分でやりきらなければ!という責任感が強すぎたり、

人に頼ってたまるか!とプライドが高すぎたりすると、

お願いできないまま、時間が過ぎていき、

結果的に効率よく成果を出せないこともあります。

 

プライドを持つことが全て悪いのではありません。

ただ、時々プライドが邪魔をして、

結果的に良くない方向に行くこともあるということを

知っておかないといけませんね。

 

 

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