はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第70話から学ぶ女性のキャリア「時間の価値観」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

昨日はZoomを使ってセミナーに参加しました。

すごいですねぇ。どこにいてもネット環境さえあれば

大抵のことはできてしまう。有難い有難い。

 

地方暮らしをしていて何が大変かって、

1時間の会議のために3時間かけて行くとか、

10,000円のセミナーに交通費20,000円かけていくとか・・・。

 

しかも、その会議が形式的なものだったりすると、

内心「この時間を返せ〜!」と思ってしまいます。

 

どこにいても仕事ができる環境が、

もっと整ってくれたらいいなぁ〜。

 

 

さて、今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「時間の価値観」


 

あ〜、裕子さんの本音トーク、響きましたね〜。

 

漫画家をしている以上、スケジュール帳は真っ白。

何も予定を入れられない。

1カ月のうちに外に出られるのは3日くらい。

こんな生活でいいのか?

 

漫画家としてうまくいっている間も、

心のどこかで

「このまま、こんな時間の使い方をしてもいいの?」

という思いがあったのかもしれませんね。

 

ただ、うまくいっている時はそんな疑問よりも、

仕事のやりがいの方が勝っているので、

またすぐに忘れてしまっていたのかもしれません。

 

漫画家としてスランプに入ってしまった時に、

その疑問がむくむくと大きくなって、

そっちの方に傾いてしまったのかもしれませんね。

 

すずめは、今のところ順調にきているのもあるけど、

スケジュール帳が真っ白なのがかえって嬉しいと。

一日中漫画を描いていられることが嬉しいと言いました。

 

「漫画を描くって、

物語を作るって、

人を感動させるって、人生を超えてる!」

 

すずめのこのセリフは印象的でした。

 

裕子さんの時間の使い方に対する価値観と、

すずめの価値観とは、違っています。

 

前は同じだったのに・・・。

 

どうしてそうなってしまったのか?

 

それには、将来の自分の姿が明確かどうかが

関わっているのではないでしょうか。

 

すずめは漫画家として自分のスキルを高め、

粘り強く描き続けていくことで、

将来多くの人を感動させられる漫画家になる、という、

漫画家としての自分の姿が明確にイメージできています。

 

一方裕子さんはそれができなくなってしまったんですね。

 

漫画家としての将来が、辛くて苦しい物としてしか

想像できなくなってしまった裕子さんは、

自分にとっての新しい理想を作った。

 

お金持ちと結婚をして、幸せになるという、

新しい価値観を作った。

 

それに、無理はないのでしょうか?

 

私にも少し似た経験がありました。

大学生の頃、当時流行りのテニスサークルに入り、

アルバイトをして、大学生活を楽しむぞ〜と思っていたのに、

なんかそれで物足りなくて、体育会体操部に入ったんです。

 

体育会なので、毎日練習がありました。

身体はあざだらけだし、手のマメは破れるし、合宿もしんどかったし、

どうしてこんなことをやってんだ?と、何回も思いました。

せっかく自由な時間を楽しもうと思ってたのに?と。

 

でも、その度に思い出しました。

中学、高校の部活を引退した日のこと。

 

しんどかったけど、最後まで続けて良かった!と、

心から思えたんですよね。

 

だから大学でも部活を最後まで続けたら、

そんな風に充実感に満ち溢れた自分がいるはずと、

想像できたんです。

 

実際、引退の時にはやっぱり続けて良かったと思えました。

 

今の状態が大変過ぎて、迷いが出る時って誰にでもあります。

そんな時にして欲しいのは、長期的に考えるということ。

 

目の前にある嫌なことから逃げるためになっていない?

次にやろうとしていることの展望はある?

ということを、きちんと自問自答してください。

 

その上での決断であれば、どちらを選んでも良いのです。

行き先を変えた方が幸せになれることだってあるし、

留まった方が幸せになれることもある。

自分で考えて選んだのであれば、良いのです。

 

裕子さんはどちらを選ぶのでしょうね。

 

そして、今日も秋風さんは良かった・・・。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

新卒採用相談室もやってます



コメント
コメントする