はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「わろてんか」第129話から学ぶ女性のキャリア「何のためにそれをするのか」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

確定申告の準備に追われています(;´∀`)

ずっとパソコンと格闘する作業自体は好きではないのですが、

去年の一年の手帳をめくりながら

あそこにも行ったな〜、

あの人とも会ったな〜と振り返るのは

なかなか楽しいです。

 

今週中に申告できるよう頑張ります!

 

 

さて、今日も「わろてんか」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「何のためにそれをするか」


 

国から戦地への慰問団を派遣してほしいと依頼があり、

迷っているてん。

 

風太は国のためにもなる、

北村笑店にとっても良いことだと乗り気です。

 

一方てんは、伊能さまから、

国と近づきすぎない方がいいという忠告を受け、

乗り気ではありません。

 

何より、慰問団が行く場所は激戦区からは

離れているとはいえ、戦地ですから、

派遣団が危険な目に合わないか、心配しているのです。

 

国のために、家族と同じ、

北村笑店のメンバーを危険にさらして良いものか、

悩んでいるのですね。

 

ある日、てんは風鳥亭に落語を見納めに来たという若者に会いました。

明日、入隊するからその前に思い切り笑いたかったと。

 

そこでてんは、慰問団の意義について考えました。

 

戦地にいる兵隊さんを笑わせてあげられるのなら、

行く価値があるのではないか、と。

 

自分たちの使命は笑いで人を幸せにすること。

それと、今回の慰問団の派遣が結びついたのですね。

悩んでいたてんも、慰問団を送る決意をしました。

 

つまり、動機付けができたのです。

 

これって、「働く意味」について考えるのと

似ていると思いました。

 

働く意味がわからず、ただ時期が来たからとか、

朝になったら会社に行かないといけないからとか、

ただなんとなく働いていると、ある日ふと

「このままでいいんだろうか」

と感じることがあるかもしれません。

 

でも、「自分は何のためにここで働いているんだろう」

ということをあらためて考えてみると

その意味に気付くこともあるんです。

 

私は講師の仕事をしているので、

時々、「なんでこれを私が???」

と思うような内容で依頼していただくことがあります。

 

そんな時には、自分がこの仕事をする

意味、意義について考えます。

 

昨年依頼いただいたものに、

「う〜〜〜〜〜〜ん」と頭を悩ませる内容がありました。

 

自分が普段扱っている専門分野ではなかったのです。

 

即答できなかったので少し返事をお待ちいただき、

その分野について書かれている本を2冊読みました。

そしてその分野で活躍している人に話を聞きに行きました。

 

すると、普段自分がしていることの延長線上に

今回依頼された内容があると、感じることができたんです。

そして、自分の今までの経験も役に立ちそうだとも。

 

そこからはさらに本を読んだり、新しいワークを考えたり、

自分なりにアレンジをして、結果、

行かせていただいた先からはとても喜んでいただけました。

 

講師の仕事って、借り物の内容ではダメなんです。

 

何のために自分がこれをしているのか、明確になっていないと

迷いが出てしまって良い結果にはなりません。

 

何か迷いを感じていること、

腑に落ちないようなことがあるなら、

「何のためにそれをするのか」

を考えてみてくださいね。

 

 

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