はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「わろてんか」第90話から学ぶ女性のキャリア「僕にとって」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

今年度の大学の授業も、残すところあと少し。

今週の授業は

 

3年生は個人面接の練習、

2年生は同業他社比較の発表準備でした。

 

3年生は、自分のことを伝えるということに、

少しずつ慣れてきていますが、

話す相手が変わったり、場所が変わったりすると、

なかなか自分らしく話せないようです。

 

感じるのは、普段から人と関わり、

会話をすることに慣れている人は

面接でもその人らしい言葉で話せているなということ。

 

コミュニケーション力って、急につくものでは

ないんですよね。

 

 

さて、今日も「わろてんか」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「僕にとって」


 

 

 

 

 

 

 

藤吉が倒れる前、息子の隼也は父に反抗していました。

 

ちゃんと勉強せなあかんという父に、

お父ちゃんも昔は家継がんとふらふらしてたのに

そんなこと言われたくない。

お父ちゃんの会社なんかつぎたくない。と。

 

そして、意識がない父の病室で、

母に自分のやりたいことを話していた隼也。

 

リンドバーグの話をしながら、

 

「僕も冒険したい」

「僕はお父ちゃんを越えたい」

 

と話していました。

 

父の後を継ぐにしても、

父とは違うことで何かを成し遂げて、

自信をつけたいということなのかもしれませんね。

 

それにしても、父を越えたいという気持ち、

男の子だったら考えることが多いのでしょうか?

 

私は母を越えたいなんて考えたことがないし、

ましてや父を越えたいなんてこれっぽっちも

思ったことがありません・・・。

 

話しを戻して。

 

そんなことを言っていた隼也が、

意識を戻した父親に、話したいことがあると言い、

 

「後継ぐとか継がんとか、自信がないから

逃げてるだけかも知れへん」

 

そう気づいたこと。そして、

 

「僕にとって一番の冒険は、

お父ちゃんの後を継いで、お父ちゃんを越えることや」

 

と。

 

当初隼也が持っていた冒険のイメージは、

リンドバーグのように、誰もやったことがないことに

チャレンジをして成し遂げること。

 

でも、それは一般的なイメージであって、

自分に置き換えて考えてみると、

冒険は身近にあったということですね。

 

実は私も似たような経験があります。

 

キャリアコンサルタントの資格を取り、

大学で講師を始めた頃、

自分のやりたいことは女性の支援だけど、

大学で授業をしている自分は、思いとズレているのでは?と、

思って悶々としていました。

 

私にとって女性支援とは、

キャリアに悩んでいる女性と話をし、

直接支援をするということ。

 

でも、それを先輩キャリアコンサルタントに話すと、

 

「大学生の支援は、女性支援とは全くつながっていませんか?」

 

と問いかけられ、ハッとしました。

 

社会に出る前の女子学生に、

伝えられることがあるのではないか。

いやいや、女子学生だけではなく、

男子学生に伝えることも、意味が大きいのでは?

 

ズレてはいませんでした。

 

「私にとって」の女性支援の形は、

身近にあるのでは?と視点を変えることができたからです。

 

やりたいことができていないと感じているなら、

本当にできていないの?と、考えてみると、

意外と身近なところにそれがあることに、

気づくことができるかもしれませんよ。

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント
コメントする