はじめまして!和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性って素敵ですよね。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「ひよっこ」第48話から学ぶ女性のキャリア「予期しない転機」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

仕事が忙しい時は、ついつい食べ過ぎてしまうくせがあり、

5月後半の2週間ほどで、順調に体重を増やしつつあります・・・。

 

まずい・・・まずいです。

 

年中ダイエットをしてるような気もするのですが、

ちょっとしばらく気合いを入れます。

 

さて、今日も「ひよっこ」をキャリア的に分析してみましょう。

 

今日のテーマは「予期しない転機」


 

 

まさに、キャリアコンサルティングど真ん中な感じのタイトルです!

 

人は生きていると(いきなり哲学的!)

予期しない転機に見舞われることがあります。

 

キャリアの理論家、シュロスバーグは

人生は転機の連続であり、転機のプロセスを理解して

うまく対処できるようになることが大切だと言っています。

 

シュロスバーグの理論では、

転機は通常、次の4つのうち1つまたは2つ以上の変化を伴うとされています。

 

1.役割の変化

2.関係性の変化

3.日常生活の変化

4.自分自身に対する見方の変化

 

ここで、正義の今の状態を当てはめて考えてみると、

警察官として社会に貢献するという役割

⇒子どもとしてけがをしてしまった親のそばにいるという役割

 

1番の変化ありです!

 

みね子の父親を探すことで、みね子のことを近くで助けたい

⇒近くで助けることができなくなる

 

2番の変化ありです!

 

東京で一人暮らし

⇒茨城の実家で両親と暮らすことになる

 

3番の変化ありです!

 

警察官としての仕事を全うする自分が好ましい

⇒子どもとして親に何かをしてあげられることに喜びを感じる

 

4番の変化ありです!

 

正義の転機ではかなりの変化が起きているのだとわかります。

 

 

転機の対処法


 

転機に対処するには、まず自分が持っている4つの資源の点検をします。

 

1.状況

・予期されていた転機か

・プラスと見るか、マイナスと見るか

・今自分は転機のどこにいるか

・到達したい目標は?

などなど

 

2.自己

・自分は人生に対してどのような見通しを持っているか

・自分はどのくらい個人的な幸せを感じているか

・自分は変化に立ち向かう方か、圧倒される方か

・変化をコントロールする力があるかどうか

などなど

 

3.支援

・必要とする援助を他の人から得られるかどうか

・友人や家族など、周りの人からの支援があるか

・自分が持っている人的ネットワークは?

などなど

 

4.戦略

・戦略を使っているかどうか

・転機の持つ意味を変えようと試みたことがあるか

・ストレスの処理を行っているか

などなど

 

ここまで整理ができたら、転機を乗り切るための戦略を立て、

足りない資源を強化し、行動計画を立ててしっかりと変化を受け止めます。

 

正義の本音はまだよくわからないけど、

2番の「自己」のリソースはしっかりと持っているような印象ですね。

 

彼も今は転機に差し掛かったばかりだから

気持ちがしっかりとしているけど、

この先心が折れそうになってしまうこともあるかもしれません。

そんな時は3番の「支援」の強化が必要になるかも。

 

そしてそれは、みね子、か???????

 

なんだか今日は久しぶりにキャリアの理論ど真ん中で、

ついつい張り切ってカッコよく書いてしまった(笑)

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

新卒採用相談室もやってます



コメント
コメントする