はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

波瀾万丈だけど気分良く♪HARAPEKO KITCHENのみどりさん

JUGEMテーマ:女性の生き方

 

綺羅女プロデューサーOkeiです。

となりの綺羅女、3人目はHARAPEKO KITCHENのみどりさん。



みどりさんとの最初の出会いは、なんとテレビでした!
みどりさんのカフェが取材されていて、
なんか良さげなところだなぁ、行ってみたいなぁと思っていました。

数ヶ月後、出張でたまたま通りかかった道に、カフェの案内板が・・・
 

ん?もしかしてこれって、前にテレビで見たあそこかな?

 

と、興味津々でお店まで行ってみたら、本当にそうだったのです!

 

食べる予定ではなかったのに、思わずランチを注文。

 

それがまたおいしくて!

 

食後のコーヒーまで頼んじゃいました。

すると、そのコーヒーがなかなか出てこない・・・。

機械の前でみどりさんが旦那さんらしき人と

なにやら話しながらトラブってる?

 

どうもコーヒー豆の機械の調子が悪いみたい。

 

しばらく待ってると、淹れたてのコーヒーを持って来て下さり、

 

「すみません、遅くなって。

ブラジルまでコーヒー豆を買いに行ってたもので・・・」

 

ぷぷぷぷぷ〜!

これで一気にファンになりました(笑)

 

その時点でOkeiの中では綺羅女リストにみどりさんが入ってました。

 

最初にお店にお邪魔した時も、少しお話を聞いたのですが、

北海道出身でなぜ遠く離れた場所でカフェを?

 

というのが気になって、詳しくお話を聞きたくなったのです。

 

そして後日インタビューをお願いすると、快くOK♪

 

お昼時より少し遅めの時間にお邪魔して、

ランチをいただきながらみどりさんの手が空くのを待ちました。

 

その日のランチはコロッケ♪

素朴な味付けで、けっこう大きかったけど、ペロリと食べちゃいました!

 

 

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BGMは、最近カフェに合わせて作ってもらったという、心地よいサウンド。

水の音や鳥の声など、目を閉じると眠ってしまいそうな心地よさです。

 

テーブルや椅子は温かい木製。

 

 

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窓の外は自然です。

 

 

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食後のコーヒー。

この日はいいタイミングで出てきました。

 

ブラジルに行かなくてもあったようです(笑)

 

 

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そしていよいよ、みどりさんとお話を始めました。

 

Okeiとしては、県外から移って来られたのに、

どうしてそんなに自然に馴染んでいらっしゃるのか、

そこが気になっていました。

 

Okeiは引越してきて馴染むのに

とても時間がかかってしまったから。

 

すると、見た目の笑顔からは想像もつかないような、

波瀾万丈な人生が語られたのでした。

 

北海道で生まれ育ち、お母様を早くに亡くされ、就職、結婚。

 

しかし、その結婚生活は悲しい出来事がきっかけで終わってしまい、

気持ちを切り替えるために北海道を離れて東京へ。

 

そこで出会ったのが今の旦那様。

 

そのまま結婚され、しばらくは関東に住んでいたのが、

2人して田舎暮らしに興味を持ち、いつしか本気で考えるようになり、

旦那様の実家がある三重県から近いところで、

和歌山県の日高川町を選ばれたとか。

 

旦那様が森林組合で働き、新生活がスタート。

間もなくお子さん2人が生まれたのだそう。

 

最初から馴染めましたか?と尋ねると、

やはり最初は戸惑いもあったとか。

 

同年代が少なく、子どもを遊ばせる場所も少なく、

それでもとにかく近所の方には積極的に挨拶をし、

少しずつ馴染んでいかれたということでした。

 

びっくりしたのは、地区に公園がなかったため、

地域の方と協力して、公園を作ってもらえるように町に要望したら、

なんと、みどりさんの自宅の隣に公園ができちゃった事件(笑)

 

行動力のある方です!

 

数年後、旦那様から、木工品を作って売りたい、

独立したいとの想いを告げられ、それを叶えるべく独立。

 

みどりさんは保育所で調理員として働き、やりくり。

 

その時、ただ調理するだけではなく、

お子さんが楽しく食べられるよう、スタンプを押したり、

食育のようなことをしてみたりされたそうです。

 

それがまた楽しかったと・・・。

 

みどりさんは、何かをする時に、今よりもっと良くなるためには?

を常に考えていらっしゃる方なんだな、と思いました。

 

その間、旦那様はお仕事のための工房を作り、

木工品をネットオークションで売ったり、

少しずついい感じになってきたな、という時、

豪雨災害で工房が土地ごと川に流されてしまったそうです。

 

そうです。2011年の紀伊半島豪雨です。

 

Okeiもあの時は、日高川町に災害ボランティアに行きました。

 

かなりひどい災害でした。

 

工房も道具もなくしてしまったみどりさんたちは、

みどりさんのお料理の腕を活かしてパンを焼き始めました。

 

知り合いのところで週に1度お店を出すことから始め、

車にパンを乗せ、売り歩く日々。

 

飛び込み営業は苦手で、負担だったというみどりさん。

 

急に「こんにちは」と入ってこられても、

きっと嫌だろうな、と思うとやりにくくて・・・。

だから、お店を出したいと思った、と語られました。

 

だんだんパンを気に入ってくれた固定客がついてきた頃、

お店を出すことを決意。町長さんに頼んで、

町の物件を貸してもらい、そこでお店をスタートさせました。

 

町長さんに頼むってのが、またすごいですよね!

 

1年かけて自分たちでリノベーション。

そして2014年3月にオープンしたのが

HARAPEKO KITCHEN。

 

今で2年ちょっとですが、すっかりお客様がついて、

人気のお店になっています。

 

ご自身の生き方について、

 

「いろいろ波瀾万丈あったけど、人生っておもしろい!」

 

と笑顔で話しておられるのが印象的でした。

 

いつも自分が気分良くしていれば、

何か困ったことがあっても解決していくような気がする、とも。

 

ただ、ご自身ではそれが課題でもあるそうで、

嫌だな、と思ってもそれをなかなか伝えられない自分がいるそうです。

 

それはどうしてか、考えてみると、

小さい頃お母様から

 

「みどり、いい子になりなさい」

 

と言われて育ったことが大きいのかも、

とおっしゃっていました。

 

確かにそれは、大きな影響を与えていそうですね。

 

朝ドラの「とと姉ちゃん」で、常子が、

ととが亡くなる時に、

 

「ととの代わりになって欲しいんだ」

 

と言われて、家族のために奔走している姿と重ねてしまいました。

 

みどりさんの中では課題なのかもしれないけど、

結果的にはその、いつも気分良くいるというみどりさんの習慣が、

人を惹きつけ、困難な時でも周りを勇気づけ、

明るく過ごして来られた生き方につながっているのでは?

と感じました。

 

辛い経験をされた人ほど、器が大きく、感謝の気持ちが強く、

周りの人に対して優しい方が多いと感じます。

 

まさに、みどりさんはそういう方だと思いました。

 

帰り際、お嬢さんが帰宅。いきなり写真撮影をお願いして、

最初のツーショットを撮ってもらいました。

 

お母さんに似た、笑顔が素敵な可愛らしいお嬢さんでした。

 

ありがとうございました!

 

 

HARAPEKO KITCHEN のフェイスブックページ

 

 

 

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