はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「まんぷく」第52話から学ぶ女性のキャリア「物か人か」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

前置きなしでいきます!

 

 

今日も「まんぷく」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「物か人か」


 

萬平さん、実直でとってもいい人です。

 

本当に真っすぐ過ぎて、

集中しすぎると周りが見えなくなります。

それにプラスして、空気を読めない・・・。

 

福ちゃんの言うことに耳を傾け、

塩づくり組が不満に持っていることに気づき、

手を打ちます。が。

違うわ、萬平さん・・・。

 

みんなで同じ目標を持って一つになろう!と、

塩づくり組にもダネイホン作りに関わってもらおうとしますが、

萬平さんがしたことは、塩づくり組の負担を増やしただけ。

 

ただでさえ大変な塩づくりの作業に、

ダネイホン作りの作業を手伝わせる形になり、

塩づくり組はさらに不満をつのらせています。

 

が、萬平さんは気づきません・・・。

 

訪ねてきた真一さんはそれに気づき、福ちゃんに、

萬平さんより福ちゃんが社長になったらどうかと言います。

 

でも、福ちゃん、かっこよかったです。

みんなは萬平さんを慕っている。

だから、私じゃない、でも、ちゃんと考えてみます。と。

 

そして萬平さんに具体的に進言しました。

塩づくり組のみんなも、萬平さんと一緒に仕事をしたいんやと思う。

仲間に入れてあげないと。と。

 

それに気づけなかった自分を責め、

やっぱり僕は社長に向いてないという萬平さんに

 

「いいえ!あなたに代わる人はいません!」

 

ときっぱり!

 

「みんなあなたを尊敬してるの!」

 

最強のパートナーですね。

 

この夫婦、お互いがないものを持っていて、

それを補い合っている最強の組み合わせだと思います。

 

その人がどんな仕事に向いているのかを考える時、

興味が人に向いているのか、物に向いているのかが

一つの基準になります。

 

物に興味が向いている人は、物作りや研究の仕事、

人に興味が向いている人は、接客や教員、

というように、興味を活かした仕事を考えるのに役立ちます。

 

萬平さんは、物に矢印が向いています。

福ちゃんは、人に矢印が向いています。

 

だから、萬平さんはもの作りに才能を発揮しますが、

人の心、空気を読むのが苦手です。

福ちゃんは人の気持ちを察して気遣うことに才能を発揮しますが、

物作りに没頭することはしません。

 

それを、お互いに良い感じに補い合っているんですよね。

 

似た者同士で夫婦になってうまくいくこともあれば、

全然似ていないからこそうまくいくこともある。

 

面白いですね。人間模様。

 

私の矢印は、8割が人、2割が物、くらいかな。

もともと持っているものはそれくらいだと思うけど、

今は仕事柄9割5分が人、5分が物、くらいになっています。

 

人に囲まれて仕事をするのが好き。

でも、時々1人になって休みたいと思うのは、

もともと8割のところを9割5分まで上げちゃってるからかも。

 

とまあこんな風に、自分のことを分析しています。

理論を知って、自分にあてはめて考えて、納得できる。

これがキャリアの理論の面白いところだと思っています。

 

 

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