はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第149話から学ぶ女性のキャリア「カッコ悪いの基準」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

あれよあれよという間に、149話ですか!

残すところあと少しじゃないですか!

残りは正座して見ないといけません!

 

 

さて、今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「カッコ悪いの基準」


 

 

津曲さん!!!

もぉぉぉぉぉぉぉぉ〜、なんてことを!

 

すずめと律が苦労して開発した「そよ風ファン」を

勝手にメーカーに売り込もうとするなんて!

 

ギリギリのところで、息子の修次郎から電話がかかってきて、

こんな悪いことをしてはいけないと踏みとどまったわけですが。

 

得体の知れない津曲さんだけど、

自分の息子の前では、正しい父親でいたかったのですね。

 

その、津曲さんと修次郎くんの会話に注目しましょう。

 

修次郎君は学校に馴染めずに悩んでいて、

学校の倉庫から父親に電話をしてきました。

 

その会話、良かったですよね。

中でもここですよ、ここ。

 

「ぼくはカッコ悪い。友達もできない」

 

「友達なんかいらない。媚びるな。自分でいろ。

無理してみんなに合わせるな」

 

「お父さんみたいになりたい。

強く、正直に、自分の意思を持ちたい」

 

津曲さんの「無理してみんなに合わせるな」

には、ホロっときちゃいました。

 

直後に、息子に「お父さんみたいになりたい」

と言われた津曲さんは、これ以上悪いことをしてはいけないと、

踏みとどまったんですよね。

 

津曲さんは、修次郎に、

マスクを取れなくても、友達がいなくても、

修次郎は修次郎らしくいるのが一番なんだ、

お前はカッコ悪くなんかないんだと、

そういうことを伝えました。

 

その後、メーカーの人に深々と頭を下げて、

扇風機の提案をやめた津曲さんは、カッコ良かった!

 

すずめと律にも頭を下げた津曲さん。

それもカッコ良かった!

 

そこへ修次郎が訪れて、今度は修次郎にも頭を下げ、

自分の会社が倒産していたことを伝えました。

「お父さんはな、もう、カッコ悪い」

 

「お父さんは、カッコ悪くなんかない。

ラーメン美味しかったし、友達なんかいなくていいって言った。

あんなカッコいいこと言える大人はいない」

 

今日はこの親子の会話が染み入りすぎました。

 

自分の事をカッコ悪いと思っているけど、

お互いに相手を見て、そうじゃないって。

 

これは、この親子だけのことではありませんよね。

 

一生懸命やってもうまくいかなかった時、

自分のことをカッコ悪いと思ってしまうかもしれないけど、

実は、周りから見るとその頑張りそのものがカッコいいんです。

 

カッコ悪いの基準は、自分に向ける時には厳しくなりがち。

そう思いませんか?

 

それ、本当にカッコ悪いんでしょうか?

 

少なくとも私は、

自分ができることを見せびらかしたりするような人より、

できない自分にも向き合って、落ち込んだり、

泥臭い努力をしている人の方がカッコいいと思います!

 

 

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