はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第117話から学ぶ女性のキャリア「カッコ悪い?」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

実家の仏壇のお参りに行って来ました。

父が亡くなってからもう9年。早いなぁ〜。

 

母はこの猛暑にも体調を崩すことなく元気で、

おいしいものを食べることが楽しみや〜♪と

ゴキゲンでした。有難いです。

 

 

さて、今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「カッコ悪い?」


 

 

 

律〜、やってまった〜(笑)

 

自分が漫画家だったことを、

娘のカンちゃんに隠していたすずめ。

 

漫画家を途中で挫折したことがカッコ悪いから、

カンちゃんには言いたくないし、

カンちゃんに絵を描いてあげたこともなかったんだって。

 

律が前回つい口を滑らせて、

すずめが漫画を描いていたことを言ってしまいました。

 

すずめの気持ちもわからなくはないですよね。

自分の中で消化しきれていない過去の傷を、

わざわざ子どもにさらけ出したくないという気持ち。

 

でもさすがすずめ、絵、上手!かっこいい!

 

気持ちが揺れ動いているすずめに

おじいちゃんがまた、素敵なフォローをしていました。

 

「結果はどうでも、ママはがんばった。

それが一番かっこええことやないか?

おじいちゃんはお前が頑張ったのをよ〜知っとる!」

 

も〜、おじいちゃん、最高。

 

すずめの中の挫折経験を、

頑張ったかっこいい経験に塗り替えた。

 

スイッチがマイナスからプラスに、

パチンと変わるわけではないけど、

自分のことをちょっと離れたところから見て、

そっか、あの挫折経験も、意味があったんだ、と、

向き合う気持ちになったことが大きいんですよね。

 

自分1人で考えると、

どうしても1つの方向からしか考えられなかったりします。

 

でも、こんな風に違う角度からも見ることができると、

気持ちが楽になるんですよね。

 

そのきっかけを作るのは、周りの人だったりします。

 

おじいちゃんの場合は、そこに愛が乗っかってるから、

余計にすずめにはストレートに伝わりました。

 

今回のおじいちゃんのすずめへの接し方は

キャリアカウンセリング似てるなと思いました。

 

一つの視点から考えてしまっているクライエントに、

こんなとらえ方もあるんじゃないですか?と、

違う角度からの視点を示すと

あ!と、表情がパッと輝く瞬間があります。

 

そんな、パッと顔が輝く瞬間が、

この仕事のやりがいなんですよね〜。

 

すずめは、自分が漫画家だったことを、

カンちゃんにどんな言葉で伝えるのでしょうね。

 

私は、子どもに対して自分の失敗経験を語れる親って

素敵だなと思うんですよ。

 

失敗しても、今こうして立ち直っている。

挫折は怖いことではない。

それが大きな経験になって、後につながっている。

 

それを伝えられるのは、実際の失敗経験であり、

完璧だと思っていた親も、

失敗することがあるんだと学ぶことで、

失敗を必要以上に恐れない子になるのではないでしょうか。

 

 

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