はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第105話から学ぶ女性のキャリア「言葉で刺す」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

明日のセミナーの準備で小道具を作っているのですが、

紙をいっぱい切って手が腱鞘炎になりそうです。

 

先週娘にバイト代を支払って手伝ってもらって良かった!

1人でやってたらヤバかった〜。

なんとか仕上げます。

 

 

さて、今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「言葉で刺す」


 

すごい展開になってきましたね。

 

りょうちゃんがすずめに

「別れて欲しい」

と告げてそこからの展開。

 

りょうちゃんは、自分がやっと映画監督として

デビューできることがほぼ決まった。

この機会を逃したくないし、この先映画監督として生きていきたい。

 

こんなことを訴えていました。

 

それを聞きながら、まあね、気持ちはわからなくはないよ、

今のチャンスを逃したら、次はないかもしれへんしね・・・

 

と、少しりょうちゃんの気持ちに共感する部分もありました。

 

すずめは、りょうちゃんが脚本を書いていることを知っていました。

ただ、だからといっていきなりこんな展開になるとは

思っていなかったでしょうね。

 

カンちゃんも生まれ、子育てに忙しい日々を過ごしてきたすずめは、

脚本を書くことは大目に見ていたものの、

映画監督デビューしたいから別れたいなんて、

そんなの受け入れられるわけありませんよね。

 

自分とカンちゃんよりも、映画を優先するんだ・・・

 

しかも子育てが大変で、自分の時間などほとんどなかったのに、

お前は自分が監督になるために、着々と準備しとったんか〜!

と、怒り心頭。当たり前です。

 

すずめの気持ちになって、うるうるしてしまいました。

 

りょうちゃんが熱く語れば語るほど、すずめは冷めて冷めて

そして腹が立つんです。

 

いや〜、どっちの気持ちもわかるんだけど、

りょうちゃん、ちょっと勝手すぎるやろう〜。

他に何かいい方法ないのかな?

りょうちゃんだって、

本心から家族を捨てたいとは思ってないはずやし・・・

 

と、なんとかうまくいくようにあーだこーだ考えていましたが、

 

「家族は、邪魔になる」

 

これを聞いた瞬間、すずめと一緒に私の心も閉じました。

 

言っていいことと悪いことがある。

これは、絶対に言ってはいけないことです。

 

言葉で相手の心を突き刺しています。

身体の傷は治っても、心の傷は治らないのに。

 

人から言われた言葉で、人生が変わることもあると、

私は思います。言葉の力は強いです。

 

良い方に影響を与えることもできるし、

悪い方に影響を与えることもあります。

 

私はその両方を経験しました。

 

悪い方に影響を受けた言葉は、

思い出すたびにチクチク胸を刺してきて、

それを言い放った人のその時の表情や、

声のトーンなんかも覚えています。

 

そして、「パタン」と、心の扉が閉まる音がわかるくらい、

心を閉じてしまったことも。

 

だから私は言葉を発するときに、

神経質なくらい気を使います。

無意識のうちに刺してしまうことがないように。

 

今日の2人のやり取りは、見ている人の立場で、

いろんな感情が出てきたのではないでしょうか。

 

カンちゃんの気持ちを考えると、

いたたまれません。

子どもは親が思っているより、

よくわかっていますからね。

 

カンちゃんのために、なんとか話し合って解決して欲しい。

 

ただ、私がすずめなら、

あんな言葉を発した人を、許す気にはなれません。

 

 

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