はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第14話から学ぶ女性のキャリア「誰かではなく、俺」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

はしかが沖縄で流行りかけているそうです。

 

私は子どもの頃にかかったので、

多分免疫があるのだと思いますが、

めちゃくちゃしんどかったのを覚えています。

 

私の頃は、予防注射するというより、

移してもらいなさい、と移してもらったような・・・。

おたふく風邪にもかかったし、鍛えられました(笑)

 

 

さて、今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「誰かではなく、俺」


 

すずめと律が同じ高校に行っていることに、

全然何の疑問も感じていなかった私。

 

適当に見すぎ?(笑)

 

律が難関私立高校受験の日の朝に、

歩道でケガをした犬を見つけ、助けたために受験ができず、

地元の高校に通うことになったとの解説。

 

なるほど。そうだったのね。

 

今日のテーマはその解説の中の出来事から。

 

ケガをして毛布をかけられている犬を見つけた律が、

その犬を抱きかかえて

 

「誰か助けてください!」

 

と叫ぶんですが、誰も立ち止まってくれません。

そこで律はハッとします。

 

「誰かではなく、助けるのは俺なのだ」

 

そして、タクシーで病院に連れて行き、

飼い主さんのもとに無事届けることができました。

 

私たちって、人の流れの中にいると、

何か突発的なことが起きたとしても

誰かが対応してくれるだろうと

知らん顔をしてしまうこと、多いんじゃないでしょうか。

 

それ以前に、スマホばかり見ていると、

突発的なことが起きていることに

気づかないことさえあるでしょうね。

 

ケガをした犬に気づいてから、行動を起こす、

まずはその勇気に拍手!!!

 

そして、周りの人に助けを求める。

これも正しい行動ですよね。

 

でも、誰も反応してくれなかったら・・・。

 

自分が!

 

受験を台無しにしてまで、犬を助けた律に

さらに拍手!!!

 

「当事者意識」と言うのでしょうか。

 

誰かがやってくれるだろう、

ではなく、自分が!という意識。

 

これは、緊急の場面ではなくても

とても大事な意識なんですよね。

 

大学で授業をやっていると、全体に質問をすると、

まず返って来ません(笑)

 

誰かが答えるだろうと思っているんですね。

 

一人一人の顔をじ〜っと見回すと、

大抵目をそらされるのですが(笑)

それでもあきらめずに見回すと

ようやく当事者意識が出て来て、

「じゃあ・・・」と手を挙げる学生が出てきます。

 

学生のうちは、照れとか面倒くさいという気持ちも強いですからね。

 

でも、社会人になっても、

誰かがやってくれるだろうという思いでいると、

成長ができないですよね。

 

挨拶、自分ひとりくらいしなくてもいいだろう・・・

書類の山、誰かが片づけてくれるだろう・・・

プリンタのインク、誰かが交換してくれるだろう・・・

 

という人と、それらを率先してやる人。

 

一つ一つは小さい違いかもしれないけど、

1年後、周りがその2人を見る目には

相当な差がついているはず。

 

それに、当事者意識が強いと、

色んな事に注意深くなって、問題に気付けると思うんですよね。

 

そういう注意深さが仕事にも役立ちます。

 

お客様のことをしっかり観察できると

ニーズに気付くことができて、

ニーズにあった提案ができて契約が取れる、

という流れです。

 

人間、やらなくていい面倒くさいことは

やりたくないものです。

 

それでも自分事として動ける人が、

周りから信頼される人になっていくんじゃないでしょうか。

 

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