はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「わろてんか」第149話から学ぶ女性のキャリア「新しいスタート」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

昨日は大学のミーティングがありました。

いよいよ再来週からまた新しい年度の授業が始まります。

 

今年はどんな学生と出会えるのか、ドキドキです!

 

 

さて、今日も「わろてんか」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「新しいスタート」


 

 

いつもは笑顔を絶やさず、前向きなてんも、

さすがに今は前に進むことができなくなってしまっています。

 

伊能さまが風鳥亭の再建の話をしても、

芸人たちの安否もわからない今は

まだそんなことはできないと言います。

 

が、風太と伊能さまは焼け落ちた風鳥亭の片づけを始め、

再建に取り掛かりました。

 

しぶしぶ一緒に片づけ始めたてんですが、

身体を動かし、汗をかくことで気分が晴れたようです。

 

伊能さまの言葉も大きいですよね。

 

「焼け野原だからこそできる寄席がある」

 

今まで積み重ねてきたものを失ってしまったとき、

絶望して動けなくなることもありますよね。

 

戦争や災害では自分の力ではどうしようもないところで

そんなことが起きてしまいます。

 

でもそれも、一つの「転機」だと考えることもできます。

 

私が好きなキャリア・トランジションの理論に、

ブリッジズさんの理論があります。

 

 

 

 

以前研修で使ったスライドの一コマ。

 

人生には節目があり、その節目には何らかの危機状況に遭遇すると

ブリッジズは言っています。

 

転機とは、今までのことが終わり新しいことが始まる時の、

移行期間のことだとも言っています。

 

転機の始まりは「何かの終わり」なのだと。

 

今まさにてんたちはこの移行期間、

ニュートラルゾーンにいるのではないでしょうか。

 

スムーズに新しいことに進むには、

この移行期間に今までのことに折り合いをつけ、

この先はこちらに進んでいくんだという

気持ちの切り替えが必要です。

 

つまり、「終わり」をきちんと認識することで、

「始まり」を迎えられるということです。

 

しっかり受け止めることができないままだと、

次のステップへうまく進むことができません。

 

ちょうど今、春の転機を迎えている人も

多いのではないでしょうか。

 

「終わり」は「始まり」です。

 

長かった学生生活を終え、新社会人としてスタートする人、

この春で職業人生を終え、第2の人生をスタートする人、

ニュートラルゾーンでしっかりとそれを受け止めることは

できたでしょうか?

 

 

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