はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「わろてんか」第132話から学ぶ女性のキャリア「仮面をはがす」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

あさイチに風太(濱田岳さん)が出ていておもしろいです(笑)

 

やっぱりアドリブだらけだったんですね。

風太がボソっとぼやく感じが多いから

そうだろうな〜と思ってましたけど。

 

でもそのアドリブも前後の脈略をよ〜く考えて

練られていたものなんですね。

 

役者魂を見た気がしました。

プロフェッショナルです。

 

 

さて、今日も「わろてんか」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「仮面をはがす」


 

わろてんか隊、上海での最後の演芸会を前に、

風太が思い切りました。

 

少佐殿に、芸人に制服ではなく、

いつもの衣装を着せて自由にやらせたいと頼みました。

 

「ダメだ」

 

と即却下されたところを食い下がる風太。

 

笑いは薬だ。どんなに苦しいことがあっても

笑いがあれば人生乗り越えられる。

今まで演芸会に来てくれた兵隊さんは、

前線に行ったと聞いた。

その兵隊さんたちに、薬を渡せたのか???

こんな気持ちのまま内地には帰れない!

 

その訴えに折れた形の少佐殿。

 

そして演芸会では芸人たちの生き生きとした芸に、

兵隊さんたちは心の底から笑っているようでした。

 

そんな様子を見た少佐殿は、

最後の挨拶の時に、やっと、やっと

仮面を外しました。

 

「〜であります」

 

という、軍隊口調だった少佐殿が、

リリコの名古屋ネタに乗っかって、

少し照れ笑いしながら、

 

「私の出身地も、名古屋だがね」

 

こんな風に、相手の仮面をはがすのって容易ではありません。

その人の性格にもよりますが、

信頼関係ができるまでは普通は仮面は外しませんし、

信頼関係ができても外せない人もいます。

 

でも、「ああ、この人の前では外してもいいな」

と思えたら、外せるんですよね。

そして、外したら、楽になれるんです。

 

風太と芸人たちは、最後になって

少佐殿のはがれにくかった仮面を外すことができました。

心を開いてくれたということでしょうね。

 

カウンセリングの仕事だと、

限られた時間の中で、「初めまして」の人に

仮面を外してもらわないといけません。

 

そのためのテクニックもありますが、

テクニックだけでは絶対に外してもらえません。

本気度が必ず伝わるんです。

そしてこちらがバリアを張っていては

外してくれるわけがありません。

 

この人は、本気で私の話を聞いてくれているんだろうか?

この人は、私に心を開いてくれているんだろうか?

 

そこに少しでも疑問があれば、心は開いてくれません。

こちらが投げる質問に、何度も肩透かしを食らうこともありますが、

めげません!

 

そうしてクライエントが心を開いてくれたら、

嬉しいんですよね。

 

普段の人と人との間は、とても複雑に関係性が入り混じっていて、

心を開いて話せる相手は限られているんじゃないでしょうか。

 

だからこそ、

「ああ、この人の前では外してもいいな」

と相手に思ってもらえるよう、

私はいつも自然体でいたいな〜と思っています。

 

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