はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「わろてんか」第110話から学ぶ女性のキャリア「おっちゃんの頭は、古い!」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

今朝もなんと、雪が積もっていました。

この冬4回目?かな?

 

普段は一冬1回積もるか積もらないか、なのに。

 

それでもだんだん夜が短くなって、

春が近づいてきているのを感じます♪

 

 

さて、今日も「わろてんか」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「おっちゃんの頭は、古い!」


 

今日は隼也と風太、2人ともが葛藤していましたね。

 

ショービジネスを学ぶためにアメリカに行っていた隼也と、

亡くなった藤吉の代わりに隼也を仕込んでいる風太。

 

北村笑店を継ぐことになる隼也に、

風太は厳しく接しています。

 

寄席のことを何も知らない隼也にはまず、

下働きをということで、掃除や売店の仕事をやらせ、

あと2年は下働きやぞ!と伝えています。

 

一方隼也は、風太の言うこともわかるけれども、

自分がせっかくアメリカで学んできた最新のショービジネスが、

2年もしたら古くなってしまうと、

必死に伊能さまやてんや風太に訴えます。

 

そして聴く耳を持たない風太に

 

「おっちゃんの頭は、古い!」

 

と言い放ちました。

 

まるで、新入社員と昭和の部長さんのような・・・。

 

会社組織では、10代から60代70代の人までが一緒に働きます。

世代間ギャップがあるのは当たり前。

 

仕事の事、会社の事をよく知っているのは年長の社員、

今の社会のことをよく知っているのは、若手社員。

 

先輩社員は会社の良いところを若手に引き継ぎ、

この先会社を担うことになる若手に席を譲っていく・・・。

 

そうできれば理想だけど、

なかなかこんな風に美しくはいかないですね。

 

だって先輩社員は、会社を背負ってきた歴史と誇りがありますから。

そして、後輩にきちんと引き継ぐ責任も。

 

新入社員はこうすべし。昔からずっとそうしてきたから。

でもそのやり方が、今の社会に合わなかったとしたら???

 

ずっと長く続けてきたことを

そういう疑いの目で見ることも大切かもしれません。

 

年長者として、「昔」に胡坐をかいていては

いけないのです。

自分に言い聞かせています(汗)

 

風太は葛藤しながらもジェネレーションギャップを認め、

今の自分にないものを伊能さまに認め、

隼也を伊能さまに預けることを決意しました。

 

英断だったと思います。

 

古くても良いことと、

新しいやり方に変えないといけないことと、

見極める目が必要なんでしょうね。

 

 

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