はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「ひよっこ」第136話から学ぶ女性のキャリア「聞かずに受け入れる」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

一度涼しくなってから暑くなるとこたえますねぇ!

特に今日は蒸し暑くてたまりません!

 

エアコンがある部屋で仕事ができてよかったです。

 

 

さて、今日も「ひよっこ」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「聞かずに受け入れる」


 

みね子、秀俊、ヤスハルの活躍で、

世津子が自宅からあかね荘に逃げてきました。

 

世津子はちょっと前は売れっ子の大物女優、

今は金銭トラブルの記事を書かれて記者に追われている存在。

 

あかね荘やすずふり亭のみんなも、

そんなことが頭にあって、気になっているに違いないのに、

「事情があって、ここにいることになった」

というみね子の説明に、誰もそれ以上の事は聞きませんでした。

 

世津子にしてみたら、せっかく記者から逃げてきたのに、

好奇の目で見られて、話したくないことを

いろいろと聞かれてしまったら、

ここにもいられないと思ってしまうところを、

何も聞かずに歓迎会までしてくれて、

心からほっとしたんじゃないでしょうか。

 

話したくないことを聞かれたら、

誰だっていやですよね。

 

性格的にもともと自分の事を人に話すのが

好きな人もいれば嫌な人もいます。

 

また、人の事を聴くことが好きな人もいれば

嫌いな人もいます。

 

世津子のように、独別な事情があって、

そのことについては話したくない、ということもあるでしょうし、

この人にはこの話はしたくない、ということもあるでしょう。

 

人間って複雑ですよね。

 

でも、相手の立場に立って物事を考えていたら、

今、この人にこの話をしてはいけないな、ということは

ピンと感じることもあるはずです。

 

そこに気づける人でありたいと思うのです。

 

家族でもそうです。

親しき仲にも礼儀ありと言うように、

家族だからかまわない、なんて思わないように

気を付けなければと思います。

 

うちの両親は、良い意味で何も聞かずに放っていてくれました。

そんな中で育ったので、

あまり根掘り葉掘り聞かれることに慣れていません。

意外だとよく言われますが、

閉鎖的な部分を持っているんです。

 

そして、私はキャリアコンサルタントなので、

人の話を聴くということを仕事として行っています。

 

クライエントにはオープンな方もいらっしゃれば、

閉鎖的な方もいらっしゃいます。

 

なるべく気持ちよく話していただけるように、

その人の性格がどんな性格なんだろうと想像しながら、

質問をする言葉と表情を慎重に選んでいます。

 

いくら慎重に選んでも、

100パーセント相手に嫌な思いをさせていないかというと

そうではないでしょうが・・・。

 

話したいと思っている人の話を聴くことも大事だけど、

話したくないと思っている人には何も聞かずに受け入れることも

大事なんだと、あらためて感じました。

 

話したくなったらきっと、自分から話しますよ。

 

 

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