はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「とと姉ちゃん」第156話(最終話)の女性のスマート・キャリア的テーマは「人生の意味づけ」

JUGEMテーマ:とと姉ちゃん

JUGEMテーマ:女性の生き方

 

綺羅女プロデューサーOkeiです。

 

今日は娘がお友達を連れてきたので、

お昼からたこ焼きパーティをしました♪

 

関西人として、たこ焼きのタネは自作すべきと、

ずっと小麦粉を使っていろいろ混ぜて作っていたのですが、

最近子どもを通して「たこ焼き粉」があることを知りました。

 

使ってみると、おいしいんですよこれがまた!

ちょっと悔しいんですがね。

 

ダシがきいてるだけでなく、焼き上がりがパリパリ、もちもちなのです。

焼くのも上手にできるような気がします。

 

さて、今日は「とと姉ちゃん」最終話でした!

キャリアコンサルタント目線で分析してみましょう。

 

今日のテーマは「人生の意味づけ」です。

 

 

 

最終話に登場したのは「とと」。

 

思えば、「とと」が亡くなるときに、まだ小さかった常子に

「ととの代わりになってくれ」と言って、常子もそうなることを誓ったのが

「とと姉ちゃん」としての役割の始まりでした。

 

「家族を守る」

「鞠子、美子を嫁に出す」

「家を建てる」

 

3つの目標をたて、

家族の大黒柱としてみんなの幸せのために生きる、と誓った常子。

その誓いが常子の生き方を作り上げたといってもいいかもしれません。

 

子どもの頃から自分のことより家族優先。

お給金が良いからタイプライターになり、

女性も男性と差がなく活躍できるという出版社に勤め、

戦争中は家族の精神的支えになり、

戦後は自ら出版社を立ち上げる。

 

その間、初恋の相手、星野さんからのプロポーズは、

「家族を守る」ために断りました。

 

星野さんとの再会を果たした後、2度目の別れの時も、

会社の社長として星野さんの転勤についていくことはできませんでした。

 

「あなたの暮し」を共に作り上げた、厳しくも優しい花山さんとの関係は、

特別なものがありましたね。

 

男女の恋愛関係とは全然違う、ソウルメイトと言いますか・・・

人生で成し遂げたいことが同じだった、という関係。

 

性格は全然違うんですがね、深いところでつながっていて、

互いに尊敬しあっている、人間同士のお付き合いという感じでした。

 

鞠子、美子が結婚し、その家族と一つ屋根の下で暮らし、

「かか」が亡くなり、花山さんが亡くなり・・・。

 

やっと「とと姉ちゃん」という役割から離れました。

 

こんな「とと姉ちゃん」としての生き方を、

「役割に縛られて、自分の意思で生きられなかったつまらない人生」

ととらえるか、

「家族の幸せのために生きて来て、みんなの笑顔の中にいる素晴らしい人生」

ととらえるかによって、人生の満足度は大きく違います。

 

キャリアカウンセリングの現場で、

過去の経験を語ってもらうときに、

出来事の事実を淡々と語ってもらうのではなく、

自分の主観を入れて語る経験のことを「キャリアストーリー」と言います。

 

例えば、転職の経験を語るとき

 

「勤めていたA社が倒産しB社に勤め始めた」という事実があるとします。

それを「キャリアストーリー」として話すとこんな感じになります。

 

「A社の仕事は私にとっては望むキャリアを積むことができないと感じていた時に

A社が業績不振で倒産、運よくB社の求人があり転職を果たしたが、

振り返ればその転職によって私の職業人生は好転した」

 

つまり、「会社が倒産をして転職をした」という事実に

自分なりの「意味づけ」をしているのです。

 

常子は自分の人生、「とと姉ちゃん」として生きた事に満足しているように見えるのは、

自分の経験にプラスの意味づけをしているからなのではないでしょうか。

 

どう生きるのかは自分次第。

自分が選んだ生き方をどう意味づけるのかも自分次第。

 

「とと姉ちゃん」というドラマが伝えたかったことは、

こういうことなのかなというのが、Okeiなりの分析です。

 

さあ、次の朝ドラは「べっぴんさん」ですね♪

また月曜日から楽しみです!

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

新卒採用相談室もやってます



コメント
コメントする