はじめまして!和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性って素敵ですよね。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「まんぷく」第81話から学ぶ女性のキャリア「自分を重ねすぎ」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

年末から娘が帰省してきており、賑やかな日々です。

母娘で同じ韓国ドラマにハマっていて、

娘の方が先を観ているので、

ネタバレされそうになって必死に抵抗しています(笑)

 

 

さて、今日も「まんぷく」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「自分を重ねすぎ」


 

萬平さん、揺れていますね。

忠彦さんも、揺れています。

 

萬平さんは、やはり自分は物づくりがしたい、

という気持ちにあらためて気づいてしまったんですね。

 

忠彦さんは、今までとは違う絵を描きたい気持ちがあるのに

その絵がどんな絵なのかわからない・・・と悩み中。

 

目の前のことに必死になっている時には

それ以外のことを考えることもあまりしないのですが、

少し時間に余裕ができたり、

気持ちに余裕ができたりすると

色々考えてしまうのですよね。

 

でも、こういう時間も必要。

これがないと、本当に自分のしたいことは何か、という、

大切なことを考える時間がない、ということです。

 

たまにはボ〜っと考える時間もとりましょうね。

 

そして、今回テーマに取り上げるのは、

萬平さんの行動。

 

敏ちゃんに頼まれて、町工場を訪問した萬平さん。

家族経営の小さな工場で、もともとは刃物を作っているところ。

 

家電メーカーに勤めていた息子が、

ミキサーにもジューサーにもなり

野菜のみじん切りもできるような機械を作りたいと

試行錯誤していました。

 

それを見た萬平さん、目がキラ〜ンと輝きました。

 

それもそのはず。

以前萬平さんは根菜切断機を開発していたんでしたよね。

その当時の自分の姿を重ね合わせたのですね。

 

そして、商品開発に必要だろうから

100万円融資する、と告げます。

 

真一さんはびっくり。

100万円はちょっと多いんじゃないかと。

 

でも、萬平さんはこの工場は絶対に売れるものを作る!

と言い切って、聴く耳を持ちません。

 

そういう、直感を信じて動く、ということも時には必要ですが、

萬平さんの今の仕事は、信用組合の理事長。

融資に失敗すると、焦げ付き、損失になるわけです。

 

本来なら感情を乗せることなく

慎重に審査をしないといけません。

 

萬平さんは新しいものを作ろうとしている工場の息子に、

自分を重ねすぎているようです。

 

自分も前に同じような経験があるから、わかるわかる!と。

その経験に基づいて考えると、判断を誤ってしまうことがあります。

相手は自分と同じではないわけですから。

 

これはカウンセリングにも言えることです。

 

クライエントのお話を聴いていると、

あ、私も似たような経験をしたことがある!

と感じることがあります。

 

でも、その時に自分を重ねすぎると、

本来のクライエントの姿が見えなくなってしまいます。

 

だから、この人も自分と同じに違いない、

と思い込んではいけないんですよね。

 

萬平さん、あの工場に刺激を受けて、

信用組合を離れそうな雰囲気だけど。。。

さて、どうなるのでしょうね。

 

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