はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「まんぷく」第71話から学ぶ女性のキャリア「人育て」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

前置きなしでいきます。

 

今日も「まんぷく」をキャリア的に分析しましょう。

 

 

今日のテーマは「人育て」


 

ついに、会社を解散するために動き出した福ちゃん。

 

ホテルで働いていた頃からお世話になっていて、

会社に出資をしてくれている商工会の会長、

三田村さんのところへ相談に行きました。

 

会社を買い取って、ダネイホン作りを続けてくれるところを

紹介してもらうためです。

 

ところが三田村さんはガンで入院中。

先は長くないということ。

 

そんな中、病院のベッドで福ちゃんの話を聞いてくれ、

弁護士の東さんと二人で話をし、東さんがどういう気持ちで

萬平さんの会社の解散を提案したのかを聞きました。

 

会社は自分の子どもと同じ。

その会社を売るということは、自分の子を売るのと同じ。

軽く考えていないかどうかを聞きたかったんですね。

 

東さんが、ダネイホンで妹の命が助かったこと、

ダネイホンをどうしても守りたいこと、

そのためには、国と闘わなければならないこと、

国と闘うためには、思い切ったことをするしかないこと。

 

それを聞いた三田村さんは、東さんに

「君はいい弁護士になるな」

 

と言って、売却先の会社を紹介しようと約束します。

 

三田村さんは、要所要所にしか登場しません。

そして、多くは語りません。

 

でも、福ちゃんや萬平さんを支えてくれていました。

 

そして、表裏の激しい世良さんのことも、

そのお調子者なところも含めて、

見守っているようなところがありました。

 

いけないことはいけないと諭しつつも、

手を離すことはしない。

 

まるで、親が子を育てるような人育てをしていると感じました。

 

人を育てることは難しいですね。

育てる側と育てられる側の組み合わせによって、

その組み合わせの数だけのやり方があるのだと思います。

 

でも、根本的なところは同じではないでしょうか。

 

「相手を丸ごと受け入れる」

 

表面的に何か悪いことをしたとしても、

悪いことについては諭すけれども、

その人を否定したりはしない。

 

こんな話を聞いたことがあります。

 

親が小さい子を叱る時、

 

「悪いことをしたのはこの手か〜」

 

と、手のせいにして叱るのは、

子どもの人格を否定していないので、

子どもが親から見放されたとは思わない、

自分で手をコントロールすればいいんだと考える、と。

 

「お前は悪い子だ」

 

と言ってしまうと、言われた子は

親から見放されてしまったのではないかと心配し、

自分は悪い子だと思い込んでしまうと。

 

相手を丸ごと受け入れて

包み込むような人育て。

 

私にはまだまだ修行が必要ですが、

そんな育て方ができる人になりたいですね。

 

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