はじめまして!綺羅女プロデューサーOkei(おけい)こと和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。綺羅女とは、自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性です。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「半分、青い。」第142話から学ぶ女性のキャリア「慣れてはいけない」

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

 

ちょっと寒くなりましたね。

暑いから寒い〜になるなんて、その中間は?って感じですが、

体調を壊さないように気を付けないといけませんね。

 

 

さて、今日も「半分、青い。」をキャリア的に分析しましょう。

 

今日のテーマは「慣れてはいけない」


 

「そよ風の扇風機」を作ろうとしているすずめたちの風の研究、

すごいですね〜〜〜〜〜。

 

新製品の開発ってあんな風に、

細かいところをいろいろ調べて

今までにないものを作るんですね〜。

 

私は技術職には無縁で来たので、なんだか新鮮です。

きっと理系の息子は興味津々だと思うな〜〜〜〜〜。

 

そちらの行方も気になりますが、

今日テーマにしたのは、

晴さんの病状についてに説明をした医師の言葉。

 

あれは悲しくなりました。

 

手術後に、

「検査の結果、5年生存率は50%。予測していたより進んでいました」

 

と、晴さんもいるところで、まるで業務連絡のような言い方で。

 

「そんな言い方あるか!」

 

と怒る宇太郎に、

 

「でも、がんってそんなもんなんで」

 

この医師の気持ちを想像してみました。

 

医師になりたての頃、

初めて患者さんに病状の説明をしないといけない場面では、

こんな言い方をしても大丈夫だろうか、とか、

相手はどんな顔をするだろうか、とか、

考えたんじゃないのかな。

 

だって、がんって、

医師にとっては当たり前の病気なのかもしれないけど、

本人や家族にとっては命に関わる重大なこと。

がんだというだけで、普通の気持ちではいられません。

 

病状を伝える時には、最大限の配慮が必要なはず。

 

でも、毎日のようにがん患者に接して、

膨大な業務をこなして、

生死にもかかわっているうちに、

そういう感覚がマヒしてしまったのでしょうか。

 

仕事には、慣れて効率を良くすることを

考えていかないといけないものもあれば、

慣れてしまってはいけないものもあると思うんです。

 

私もキャリアカウンセリングの仕事の時には、

油断をするとつい、

「あ、この人はこういうタイプの人だな」

 

と、経験から余計な推測をしてしまったり、

決めつけをしてしまったりすることがあります。

 

それは、絶対にしてはいけないことなのに。

 

一人一人に向き合う現場では、

「慣れ」は危険だということを

今回あらためて感じました。

 

 

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