はじめまして!和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性って素敵ですよね。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

応募のきっかけはブログ〜大阪総合労務会計事務所

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

「職場訪問」第4弾です!

 

今回は八尾市の株式会社おおさか起業家支援センター代表取締役の佐藤充さんにお話を伺いました!佐藤社長は大阪総合労務会計事務所の共同経営者でもあり、経営コンサルタントとしてご活躍です。大阪総合労務会計事務所では、税理士業務、社会保険労務士業務、経営相談をワンストップで引き受けられています。

 

 

 

ああ!いきなり飲み会ですみません!事務所でお話を伺った後の様子です。決してこちらがメインではございません!事務所はこちらですよ。

 

 

 

 

 

事務所は近鉄八尾駅の近くで、実は私が講師をしている大阪経済法科大学のすぐ近くなんです。佐藤社長ご自身は八尾生まれ八尾育ちで、話のあちこちから八尾愛が感じられます。まずはその八尾愛が採用につながったというお話から。

ポイント1 地域密着ブログ

八尾のいいところや美味しいお店を紹介した、600件近い投稿があります。そのブログがこちら

 

八尾のいいところ伝えたい!

 

地域密着の情報が盛りだくさんです!美味しいお店の紹介が多いので、私も今この記事を書きながら「今度ここ行ってみよう!」と何軒かチェックしてしまいました。一つ一つの記事はとても丁寧。お店の外観、お料理やメニューの写真があり、所在地などの情報もバッチリです。たくさんの方がアメブロでお気に入り登録をしていらっしゃいます。

 

その読者の方が求人を探していた時、目にとまった求人情報を読んでいると、その求人を出していたのはまさかの!あのブログを書いている事務所?????応募しよう!ということで応募され、現在勤務中だそうです。ブログを愛読していらしたおかげで、息が合うと言いますか、感覚が近いと言いますか、お互いにそういう感じだったそうです。採用に苦労されている会社が多いですが、こういった毎日の積み重ねが安心感のある応募につながるのですね!

ポイント2 ランチミーティング

食べたり飲んだりするのがお好きな佐藤社長。ミーティングもランチミーティングという形を取られることも多いのだとか。食べながら会話をすることで、コミュニケーションが取りやすく、頭が活性化している気がしますよね。紙に書きながらとか、パソコンを見ながらの会議は難しいけど、アイデア出しとか近況報告とかならランチミーティングがピッタリだと思います。

 

それに、飲み会も3〜4カ月に1回あるそうですよ。最近は一般的に飲み会を敬遠する人も増えているようですが、そういう感覚を楽しめる人と働きたい、とおっしゃっていました。

ポイント3 徹底的に残業なし

パートさんについては、採用の時に決めた時間帯から残業をしてもらうことは一切ないとおっしゃっていました。労務会計事務所であれば繁忙期がありそうですけど・・・とお聞きしましたが、パートさんに残業してもらうのは違うと思うから。とバッサリ。それなら計画的に安心してお仕事できますよね。

 

パートを希望している人の多くは時間制約があり、決められた時間以外に急に「残業して」、などと言われるととても負担に感じてしまいます。できませんとも言いにくいし、かと言ってこき使われてる感じがするし・・・と、辞めてしまうケースが多いんです。相談してくれたらいいのにと、雇っている側はおっしゃいますが、なかなか言いにくいものなんですよ。

ポイント4 風通しの良さ

事務所内は風通しが良いように意識をされているとか。それは佐藤社長が過去にパワハラを経験したことがあるから。あいさつは自分からするように心掛け、社長、とか先生、ではなく、〇〇さんで呼び合うようにしているのだそうです。

 

業務連絡はメールよりも便利なチャットワークを活用されているそうです。ラインでもいいんだけど、プライベートと仕事とが一緒になってはいけないからと。そう言えばそうですよね。ラインはとってもプライベートな感じがします。そういうところの切り分けと言いますかメリハリと言いますか、細かいところで佐藤社長の誠実さを伺うことができます。

ポイント5 WEBの作り込み

これは私も見習いたいところなのですが、WEBサイトの文章がとっても魅力的なんです。会計事務所とか税理士事務所とかは硬いイメージを持たれやすく、事務的なサイトのところも多いと思うんですが、税理士の阿部さんや佐藤社長の人柄がにじみ出ていて、会う前からこの人たちはこんな感じの人なんだ、ということがわかるような思いのこもった文章です。求人を探している方は、求人情報だけではなく必ずホームページを見に行かれます。その時にちゃんと思いが乗っかった文章があれば、応募の後押しになりますよね。

 

また、仕事を依頼する先を探している時に気になるのは、人物像ももちろんですが、費用ではないでしょうか。料金体系をとてもわかりやすく説明されていて、安心して問い合わせができそうです。

 

大阪総合労務会計事務所

 

スタッフ募集ページもわかりやすいですね!現在募集中です!

内勤スタッフ募集

 

佐藤社長の挨拶、自己紹介にも注目です

経営コンサルタント部門

 

佐藤社長のフェイスブックもよく拝読しているのですが、もう、誠実そのものです。業務の中で感じたこと、勉強になったこと、出会った人のことを書き綴っていらっしゃって、人との向き合い方、仕事との向き合い方を勉強させていただいています。

インタビューを終えて

採用や定着に関わっていると、小手先のツールやスキルで採用ができたとしても、定着するのは難しいと感じています。日ごろの仕事の仕方やWEBの作り込みなど、時間はかかるかもしれないけど地道な努力の積み重ねが信頼となって、定着につながるのだということを再認識させていただきました。

 

佐藤社長、ありがとうございました!

 

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子連れ出勤OK!〜ワノミライカ株式会社

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

「職場訪問」第3弾です!

今回は和歌山市に事務所がある、ワノミライカ株式会社の代表取締役、細川達矢さんにお話を伺いました。

 

 

 

伝統的な和の食材から身体にいいものを作ろうと、研究開発、販売されています。代表的な商品としてはママになりたい女性のためのサプリ。成分は梅。もともと梅干し屋さんだったからこその商品開発です。

 

ワノミライカ株式会社WEBサイト

商品のページ

 

細川社長には1年前のイベントで初めてお目にかかり、その時に女性活躍を推進しておられる企業とのことで事例発表をされていたのですが、私にとってはとても衝撃的だったんです。なんと、子連れ出勤OK!しかも、託児所があるわけではなくて、事務所内でお子さんと一緒にいながら仕事をするというスタイル。そんなことができたらいいけど、それで仕事になるのかな〜とすごく気になっていたんです。

 

事務所に伺ってその現場がどんな感じなのか知りたかったので、今回お伺いしました。実際伺ってみて肌で感じたこと、社長から伺ったお話をまとめたいと思います。

ポイント1 解放感

これは、オフィスに入った瞬間に感じたものです。10月に入ってからオフィスを移転されたということで、まだ引っ越ししたてだそうです。前のオフィスの感じは写真でしか知らないのですが・・・。

 

ドアをノックしたら中から「は〜い、どうぞ〜」と明るい声。そして扉を開けたらみなさんからの「こんにちは〜」の声。さ、挨拶をしなくては。と考えるよりもオフィスの空間に意識がくぎ付け!(笑)

 

 

入った正面にカウンターが!え!ここは!ホテル?バー?カフェ?

 

 

 

左右を見渡すと、広々とした空間が。仕切りがなく、事務机の周りも広々。7階なので窓の外の景色もきれいです。そして、2歳くらいのお子さんがチョコチョコ歩いていらっしゃる。解放感以外の何物でもありません。

 

 

 

 

働く人にとってオフィスに入った時に「気持ちいいな〜」と思えるというのは、精神的にものすごく良い効果があると思います。

奥の方にハンモック発見!

 

 

ポイント2 既成概念から離れる

今回お邪魔して最初に聞きたかった子連れ出勤の仕組み。きっかけは、細川社長が会社を立ち上げた時に自分のお子さんが小さくて、子連れで仕事をしてみたらできちゃった。という経緯から。

 

そ、そういうもんですか?実際今日も一人お子ちゃまがフロアを普通に歩いてました♪ママの席の近くに行ったり、テクテク歩いたり。みなさん全然気にしてません。

 

みなさん、気にならないんですか?と聞くと、ならないですと。前のオフィスでは、お子さんが騒いだりしたら仕事場から離れられるように2フロアを使っていたんだけど、ほぼ誰も仕事場から離れずにお子さんと一緒の状態でした、とのこと。

 

気にならないコツとしては、仕事の細分化だそうです。お子さんが周りにいるときは、あまり頭を使わなくてもできる作業的なことをして、お子さんがいない時に集中して考えないといけないようなことをするそうです。

 

それでも疑り深い私は、そうは言っても慣れるまでは大変だったんじゃないですか?なかなかここまでしてはる先進的な会社は少ないですよね、と言うと、先進的じゃなく、原始にもどったんですよ、と。

 

一瞬はてなマークでした。

 

人間って元々は子どもが生まれたからって特別なことはなくて、普通に子どもは大人の近くにいたでしょ。と。そして、今でも家事は子どもがいてもするでしょ。と。仕事だって同じでしょ。と。

 

そうですね!たしかに!

 

子どもが職場にいてはいけないとか、子どもがいたら仕事にならないという既成概念があるからできないと思い込んでしまってるけど、昔はやってたんだからできないはずはない。そして、やってみたらできました。

 

なんてシンプルなんでしょう!

 

社長が最初にやってみたということがとても大きい気はしますが、思い込みを捨ててやってみるということでこれだけのことができてしまうのは本当に衝撃でした。

 

お子さんが周りにいても仕事ができる環境を整えていらっしゃいます。段差がほぼないワンフロアで、入り口で靴を脱いで入りますので、床もきれいです。フロアが広く机を置いてあるところ以外のスペースがゆったりしているので、お子さんが歩き回ってもさほど危険はありません。おうちの中にいるような感覚です。

 

おもちゃっぽいものもありますが、お子さん用のおもちゃがフロアにいっぱい置いてあるというわけでもありません。お子さんは自然に自由に遊んでいます。自然です。この場にいると、子連れ出勤、あ〜、できるのかもしれないと、肌で感じました。

 

うまくいかなかったこととしては、子連れで来ていた人が、周りの人に気を使いすぎてしまい、続かなかったということがあったということですが、お母さんの性格や子育てに関する考え方によっては合わないということもあるのかもしれません。

ポイント3 困ったことがあればその都度考える

女性が働きやすい会社として、何か特別に用意している制度があるのかをお聞きしてみたところ、特別なことは何もなく、むしろ制度なんてなくてもいいんじゃないかな〜、とのこと。仕事をするのに何かやりにくいことや困ったことがあれば、社員は社長と相談して一緒に考えるのだそうです。

 

要するに、やらないといけない仕事がきちんとできるのであれば、働き方は自由だということなのです。在宅勤務もOKなので、家にいないといけない時には有休を使うという発想ではなく、在宅勤務にしてきちんと仕事をするのだそうです。お子さんが急に熱を出したとしても、在宅勤務ができるのであれば気を使って休むということをしなくてもいいですよね。

 

在宅時の時間管理について尋ねると、しなくても、仕事の出来栄えでその人の働きぶりはわかるから、とのことでした。個人事業主と近い感覚のように思いました。ものすごい信頼関係です。

 

事務所にいないとできない仕事、例えば電話を取るとかその他の事務的な仕事も誰もができるようにしているので、誰かが急に抜けたとしても大丈夫なんだそうです。

ポイント4 自主性と情報共有

仕事の任せ方についてのお話も印象的でした。細川社長は仕事を振る時に、とてもアバウトに振るそうです。細かいことは、自分たちで考えてやってね、というスタイルです。そうした方が、その人が考えて、その人の良さが出てくるからと。一つの仕事を何人かのチームでやるそうなのですが、チーム内ではお互いの進捗状況を把握していて、社長もわかっている状態。

 

そのためのツールとしてドロップボックスやメールのリレーションという仕組みを使っているそうです。みんなが生産性が上がるように自分で考えて動いているそうで、そのことについて細川社長の「プロ魂」という言葉が素敵でした。誰かがやってくれるだろう、とか、私にはこれは無理だ、ではなく、みんなが協力し合って最善を尽くすということができている組織だと感じました。

 

しっかりと自己管理をしないといけないという厳しい面もあるかもしれませんが、自分の裁量でできることにやりがいや喜びを感じることができそうです。

ポイント5 楽しい雰囲気を伝える

採用について伺いました。今いらっしゃる人は10%が紹介、30%が地元の就職フェア、60%がインディード。就職フェアに出すと、かなり人気のブースになるそうです。その秘訣を伺うと、ブースの後ろに会社の雰囲気がわかる写真を貼って興味を持ってもらうということでした。

これは今の事務所の写真ですが、こんなものがあったら気になりますよね!↓↓↓(笑)

 

 

 

テントは出入り自由だそうですが、一度「世界一小さい社長室」と社長が冗談で言ってしまったがために、みなさん遠慮していらっしゃるようです(笑)

 

インディードで表示される求人の文章にも、会社の雰囲気が伝わるように工夫されているそうです。チラっと拝見しましたが、事業内容や仕事内容や商品の事だけでなく、どんな人の来て欲しいのかや、職場の雰囲気を伝えるような文章が丁寧に書かれてあり、さすがだと思いました。自分たちのことを伝えて、それに共感してくれる人が来てくれたらいいという考え方なのだそうです。

インタビューを終えて

細川社長とお話をしていると、そんなに難しく考えなくてもいいんじゃない?というような気分になってくるから不思議です。難しく考えずにやってみたら?という感じ。まさに「Take it easy!」なんで急に英語?(笑) でもこの言葉がぴったりな気がしました。

 

しっかりやるべきことをやれるのであれば、働きやすい環境は自分で作って行けばいいよ。サポートが必要だったら相談に乗るよ。そんな方でした。

 

細川社長、ありがとうございました!

 

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社長の運送業愛が半端ないって〜株式会社共立トランスポート

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

「職場訪問」シリーズ第2弾です!

 

このシリーズでは、おけいがみなさんの職場にお邪魔し、「働く人が気持ちよく働いている職場とは?」を探るために、組織で取り入れている制度や取り組みについて、インタビューをさせていただいています。

 

今回お話を伺ったのは、大阪市西区にある株式会社共立トランスポート代表取締役、久保秀樹さんです。

 

 

 

あ!社長が写るようにこだわっていた会社のロゴ、私が隠しちゃってます!すみません!しかもちょっとブレてます!すみません!

 

久保社長とは、昨年、勉強会でご一緒したのですが、初めてお会いしたときには声が大きくて威圧感を感じて、もしかして近づいたらいけない人なのかな・・・と少々おびえていました(笑)。でも実は男気たっぷりでありつつも、気さくで笑顔がお茶目な素敵な社長さんだったんです。面倒見が良い方だな〜という印象です。勉強会では経営者という立場でのものの考え方が、他の参加者にとても良い刺激をもたらしていました。

 

その後フェイスブックの記事を読ませていただいていると、何やら面白いことをしていらっしゃる様子。ん?社歌でCDデビュー?ボクシングの勝者へのトロフィーのプレゼンターもやってはる。勉強会にもあちこち行ってはるし、すごい行動力!ということで、訪問してきました。

 

会社につくと、表にいらしたスタッフさんがご案内してくださり、中に入るとあっちこっちから「こんにちは〜」のご挨拶。おお!気持ちよい空間だ!気持ちよく働ける職場かどうかって、入ってすぐわかっちゃうものなんですよね。

 

そして久保社長にご挨拶。お話を伺いました。主な事業は軽貨物を使用した運送。配送先は一般家庭ではなく、ほとんどがBtoBだそうです。毎日たくさんの依頼がWEBからも電話でもあるそうで、ドライバーさんはとても忙しそうです。

 

「働き手が働きやすい職場」というテーマでお話をさらに伺っていると、こんなポイントがありました。

ポイント1 社長の人柄

これは大きいんじゃないでしょうか!第一印象はちょっと怖いけど(笑)話すとどんどん会話が続き、きっと社内でも会話が多いんだろうなということが推測されます。そして、細かいことは気にしない、ど〜んと行ってこい!というような雰囲気をお持ちです。風通しも良さそう!そして、運送業愛がハンパないです!運送の仕事の素晴らしさを語りだしたら止まらない感じです。そういう社長の元で仕事ができるのは幸せですね。

 

勉強熱心で色んな所に足を運んでいらっしゃり、人的ネットワークが広い!自社ですべてをやろうとするのではなく、餅は餅屋の考えで、新しいことにもチャレンジできるということでした。

ポイント2 WEBの活用

今回訪問してお話を伺う前に、会社についてリサーチさせてもらおうとフェイスブックやHPを拝見したのですが、色んなところにたくさんのページがあってびっくりしました。会社のサイトは運送を依頼したい人向けに作られていますので、荷物に関する細かいことが丁寧に書かれていて、これを見ただけでも安心して仕事を依頼できそうな会社だということが伝わってきます。

 

さらに会社の雰囲気がわかるようなスタッフブログがあったり、動画があったり、軽貨物オーナー募集の別サイトに飛べたり、色んな角度から会社のことが伝わるように工夫されています。

 

運送業は人手不足が深刻だと言われていますが、久保社長のところには毎日WEBから問い合わせが入るそうです。仕事も採用もWEBからできるって、すごい仕組みですね!普段からSNSも活用しつつ作り込んでおられるからこそです。スタッフさんもたくさん登場しています。こうして仕事の依頼や求人の応募がたくさんあることで、働く人もモチベーションを感じることができているのですね。

 

株式会社共立トランスポートホームページ

 

 

軽貨物オーナードライバーの独立開業支援支援サイト

 

ポイント3 何でもやってみる

WEBの活用も、何でもやってみるという活動の一環なのかもしれませんが、久保社長からは良いと思ったら何でもやってみるという勢いを感じました。そして、社歌まで作っちゃいました。CDをいただいたので聞かせていただきましたが、なんか、ググっときましたよ。

 

どうして社歌を作ったのかをお聞きしたら、100年後にもこの想いを残したいからだとおっしゃっていました。社長がどんな想いで運送に関わっているのか、社員にもどんな想いで関わってもらいたいのかが歌詞から伝わってきます。社長が作詞されているんですよ。いいですね、社歌って。働く人みんなの想いを一つにできるものだと思いました。

 

次に、トラックの開発。軽の低温冷凍車を開発されたそうです。普通であれば常温のものを運ぶ時と、冷凍のものを運ぶ時は違うトラックへの乗り換えが必要なのですが、開発したトラックはオールラウンドで、1台で全てができてしまうそうです。ドライバーさんの労働時間も短縮できるんですって。

 

それからもう一つ印象的だったのが、運送を委託契約する人のサポートだけではなく、運送業を個人でやっていきたい人をサポートする事業を立ち上げたいとおっしゃっていたことです。運送業を始めるにあたって必要なノウハウをセミナーで伝え、道具をそろえるサポートもする、という計画だそうです。

 

自社の仕事をしてもらうということにはこだわらず、運送の仕事でお客様の笑顔に出会えて自分の居場所はここだと胸を張って仕事ができる人を増やしたいと、おっしゃっていました。

インタビューを終えて

私も久保社長と共通の想いがあって、私は働くということを通して人生を豊かにしてもらいたいという想いでキャリアカウンセリングをしています。生きていくためにはお金が必要だから、嫌でも働かないといけない、というのではなく、毎日行く場所があって嬉しいなとか、今日はどんなお客様に会えるかなとか、そんなワクワク感を感じながら仕事ができたら素敵ですよね。

 

久保社長、ありがとうございました!

 

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ママたちが楽しく働ける組織〜NPO法人ホッピング

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

「おけいの職場訪問」シリーズがスタートしました♪

大きなテーマは「働く人が気持ちよく働いている職場とは?」これを探るために、組織で取り入れている制度や取り組みについて、インタビューをさせていただきます。

トップバッターは、もう4〜5年のお付き合いで、仕事ではとてもお世話になっている上田茜さん。彼女のスピーディで抜けのない仕事ぶりに、いつも助けていただいています。

 

 

 

スタートは任意団体「ホッピング」だったのを、2015年に法人化、現在「NPO法人ホッピング」の理事長として活躍中です。ホッピングさんは、子育て中のママの社会参加を大きな目的とし、ママ同士の交流と、ママの就業につながるような活動をされています。17人のママさんがパートタイマーとして、あるいは有償ボランティアとして働いています。

 

主な活動は・・・

 

●ママたちが集まることができる場の提供

・和歌山市地域子育て支援拠点施設「ドレミひろば」の運営

・保活相談会

・交流会や勉強会の企画、運営

 

 

ドレミひろばの様子

 

●ママ講師の派遣(現在42名のママ講師が登録)

・ママ講師の交流を重視、お互いに高め合い、得意分野を育てる支援も行っている

●ママの就労支援

・セミナー、相談会の開催

 

 

セミナーの様子

 

今回は、「女性が働きやすい組織」というテーマで、ホッピングさんが実践されていることをインタビューさせていただきました。

ポイント1 事務作業の効率化

働くママの希望の時間に働いてもらうためには勤退管理をしっかり行い、業務連絡や引継ぎも抜かりなく行う必要があります。そのために使用しているのは、サイボウズのkintone。導入前に聞けることはとことん質問。30日の無料期間に、何ができるのかを徹底的に検証したそうです。今では給与計算もあっという間、会計処理もfreeというアプリにお任せ。最初に仕組みを作っておけば、あとは楽!これが事務作業効率化の秘訣ですね。

ポイント2 スタッフの教育

スタッフの教育を意識していなかった頃は、毎晩のように違うメンバーから相談の電話があったそうです。このままではいけないと、力を入れたのがスタッフの教育。一人一人が駒ではなく、きちんとした役割があることを伝え、みんなが希望通りの働き方をするためには、お互いに協力し合うことが重要だと、「想いの共有」の部分を重視した教育に力を入れたところ、電話がかかってくることはほとんどなくなったそうです。

ポイント3 情報の共有

勤務時間が様々なホッピングのスタッフのみなさん。今、自分たちの業務がどういう状態なのかがわからなければ、バラバラな活動になってしまいます。そうならないために活用しているのが、LINEの連絡ツール。そして、業務連絡を書くためのノート。翌日の担当者に伝えたいことを、その日の日報に書いておくことによって、翌日の担当者がスムーズに業務に入ることができるのですね。

 

 

スタッフミーティングの様子

ポイント4 想いを伝えられる工夫

仕事をしていて、あれ?なんかおかしいな、とか、ここを変えた方がいいんじゃないかな、とか、こんなことをやってみたらどうだろう、とか。そういう想いって、何かきっかけがないとなかなか言い出せないものなのかもしれません。それを解消するために取り入れているのが「やりたい事をやってみたらいいやんシート」。ネーミングからして面白い!自由に、やってみたい事を書いていいんだそうです。

また、個人面談も重視されていて、茜さんは4カ月に1回程度、一人一人と面談をするそうです。そこでは、仕事の話よりもむしろ、家庭の話の方が多くなるそうです。家庭の事情も知っておくことでより協力体制が整えられると、茜さんは語っていました。

 

 

スタッフミーティングの様子

ポイント5 自分がいなくても回る環境づくり

今回のインタビューでとても印象的だったのが、自立は、自分が自分で自分のことができる、というだけではなく、自分がいなくても回るように、周りと協力体制を築くことだという茜さんの言葉です。子育て中のママが集まる場所では、いつ誰が急に帰らないといけない状態になるかわかりません。そんな時も、帰る側も、見送る側も安心できるためには、普段からの情報共有と協力体制が必要なのですね。

茜さんのパワーの秘密

最後に、いつもパワフルに、ひょうひょうと仕事をしている茜さんに、そのパワーの秘訣を聴いてみました。

・9時に寝る

・仕事も生活も楽しむ

だそうです!

インタビューを終えて

ママが集まれる場所を作りたい!そんな茜さんの想いから始まったホッピングさんの活動。最初は親子カフェからのスタートでした。その後、事業の形を変え、新規に取り組む事業も増え、賛同するメンバーも増え、組織としては大きく育ってきましたが、その根底には「ママの幸せ」を願う、茜さんの想いがあり、その想いを共有しているママ仲間たちが生き生きと働いている、素敵な場所だと感じました。

 

ホッピングさんのサイトはこちら

 

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