はじめまして!和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性って素敵ですよね。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

四條畷市の採用方法がすごい!

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何気なく読んでいた新聞に、こんなフレーズが。「オンラインで職員採用面接 大阪・四條畷市」。えええええええ〜?自治体の職員採用をオンラインで???

 

 

四條畷市と言えば、WLBC関西が昨年度職員のみなさんの働き方改革で関わらせていただき、とても熱心に取り組まれているところと聞いています。(当時私はまだメンバーではありませんでしたが)。

 

自治体フォーラムでも働き方改革について事例発表してくださいました。

 

日経新聞によると、オンラインでの採用面接は、全国の自治体で初めての取り組みなのだそう。しかも、オンラインで面接を受けられるだけではなく、採用試験の受験方式を選ぶこともできるそうです。

 

公務員試験の筆記試験と言えば、教養試験。幅広〜〜〜〜〜い知識が必要になるので、受験する人は試験対策をしっかりしないといけません。

 

一方、一般企業で行われている採用のための筆記試験はSPI3。一般企業を受ける人は、こちらの対策をします。つまり、公務員と一般企業と、両方に応募したいと思ったら、両方を勉強しないといけなくて、就活生にとっては大きな負担になるのです。公務員が第一志望だけど、もしものために一般企業も受けておきたい。でも、公務員試験対策で手一杯だから、SPI対策をする暇はない。どうしよう・・・。こんな状態になっているのです。

 

ところが、四條畷市の採用試験では教養試験とSPI3と、どちらを受けるのか選択可能なのだそうです!WEBからエントリーできて、受験方式を選択できて、面接はオンラインで。一般企業ならばすでに取り入れているところも多いですが、自治体でここまでされるのは本当にすごい!職種は限られているそうですが、UターンだけではなくIターン希望の学生さんも応募しやすいですよね。

 

応募のしやすさに注目するだけではなく、このように、働く人が働きやすい環境を整えようと実際に動いていらっしゃることにぜひ注目をしていただきたいです。

 

改革しないといけないんだろうな、という思いはあっても動くことができない自治体も企業もとても多いです。動きがあるということは、この先も時代に合わせて改革をしていこうという土壌があるということ。これからの動きにも注目です。

 

四條畷市の採用情報のページはこちら

 

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就活突破のためのコミュニケーション術!

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「おけいのわくわく就活塾」が始まります。

「おけいのわくわく就活塾」は、ひょっとしたら大変かもしれない大学生の就職活動を、とにかく明るく楽しく、しかししっかりとやりましょう!という塾です。だって、就職活動はちゃんとやらないといけないけど、楽しまないと損ですから。

 

 

 

7月19日木曜日17時〜18時まで、近畿大学東大阪キャンパスの西門前「Link Meeting Place」にて1回目のセミナーを行います。

 

しか〜し!大学生は試験前?いや、もしかして真っ最中???かもしれません。ごめんなさい。この日程にしてしまって・・・。

だから、1回目は7月19日木曜日、2回目以降は10月からになります。全10回、学生の参加料はワンコイン500円です。ただし、今回の1回目のセミナーは無料です。

 

1回目のテーマは「就活突破のためのコミュニケーション術!」

 

就活に突破できるコミュニケーション力って、つまり、社会人に必要なコミュニケーションスキルのことなんです。社会人に必要なコミュニケーションスキルって、友達と仲良くできるスキルでは物足りないんです。じゃあ、どんなスキルが必要なのでしょうか・・・ということをお話しし、ワークを通して学んでいただきます。

 

日時  7月19日木曜日 17時〜18時

場所  Link Meeting Place

東大阪市小若江3丁目7−8 近鉄大阪線長瀬駅から徒歩10分

参加費 学生無料

申込み 株式会社 笑 06-7182-8828 info@show.ne.jp

もしくはこちらのフォームから お名前、連絡先をお願いします。

 

 

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6月1日は新卒採用解禁の日!

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6月1日が解禁の日!と言っても、5月1日の時点で42.2%の内定率(株式会社ディスコ キャリタスリサーチ)だそうで、あってないような解禁日です。解禁日があってないようなものなら、学生へのアプローチのスタートはいつなのでしょうか?

 

今日の日経新聞に驚くべき記事がありました!なんと、ユニリーバ・ジャパンは、夏に開くワークショップに参加した高校生が、大学生になり就職活動を始めた時に有利になるパスを渡しているのだそうです!

 

 

うちの娘は大学2年生。あと1年ほどで就活を意識するようになると思いますが、なんとなく今の4年生、3年生と似た流れでいくんだろうなと予測できます。が、息子は高校3年生。彼らが就職活動をする時は、今とはまた違っているんじゃ・・・。

 

私が大学生の就職支援に関わってから10年ほどになりますが、10年前と5年前は全然状況が違うし、5年前と今とも全然違います。景気もいつどうなるかわかりません。それでも、人材が途切れてしまうことは企業にとっては深刻なのですよね。

 

ここまで真剣に取り組んでいる会社があるのですから、今まで通りの採用方法では新卒の学生が採用できなくなってくるのも不思議ではありません。

 

日経新聞にはこんなことも書いていました。2022年問題。大卒の年齢にあたる22歳が、2022年ごろを境に減少するのだとか。いよいよ、若い働き手が減少していく時代に突入です。人が少なくても回る組織にするか、人が集まる会社にするか。何らかの対策をする必要があります。

 

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社会人に必要な力

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大学2年生のキャリアの授業で、「社会人に必要な力を考える」ことをテーマに、ディスカッションをしました。題材は、GUの店長さんがお店の販売力を上げるための取り組みをしている動画。

 

・上司が人を育てる時の、教育と管理との違い

・一月60足程度売れているスリッポンを、一月120足売るために自分が店長なら何をする?

・本当の意味での仕事って?

 

 

こんなことを考えて話し合ってもらいました。

 

まだグループディスカッションそのものが不慣れなので、ぎこちなさ満載ですが、自分達なりに頑張って考えてくれてました。

スリッポンの売り方は、若い脳でもっと色々出て欲しかったなぁ!

 

目に付きやすいところに置く、POPで目立たせる、服とのコーディネートを提案する、動画で広報する、などが出ましたが、時間があれば、さらに具体的にできたと思います。

 

正解のないことを考えて意見を出すのは勇気のいることですが、まずは自分が考えたことを言えることを目標に、この先の授業でも、どんどん考えて話し合ってもらおうと思います!

 

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2019年卒大学生対象就職企業人気ランキング(日経、マイナビ版)

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先日はディスコの人気ランキングの記事を書きましたが、本日付け、日経新聞の第2部では日経新聞とマイナビが4、3万人の学生を対象にした調査結果が、色んな角度から掲載されていました。

 

 

2019年卒の大学生の人気ランキング

文系

第1位 全日本空輸

第2位 日本航空

第3位 東京海上日動火災保険

第4位 JTBグループ

第5位 オリエンタルランド

 

前年は上位10社にメガバンクが3行入っていましたが、やはりこちらの調査でも下がっています。10位以内に銀行はありません。レジャー系が上位に来ています。文系で躍進したのは7位ソニー。合同説明会でaiboを学生に触れさせるなど、文系の学生にも技術をわかりやすく伝えたことなどが功を奏したようです。

理系

第1位 ソニー

第2位 味の素

第3位 明治グループ

第4位 カゴメ

第5位 サントリーグループ

 

安定のソニー。そして、食品が大人気です。身近な商品であり、わかりやすいことが人気につながっているようだとの解説。気になったのは、6位の森永乳業が前年の21位から躍進していること。調べてみると、新入社員の定着率が高いことが一つの要因なのでは?と思いました。「就職四季報2019年版」によると、森永乳業は3年後(2014年入社2017年調査)の離職率が0。学生は、そういうところもきちんと見ているのかもしれませんね。

 

学生が注目するのは「仕事のわかりやすさ」、「働きやすさ」。それを上手に伝えられている企業に人気が集まっているようです。

 

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2019年卒就職人気ランキング(ディスコ版)

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ディスコの調査によると、2019年に卒業予定の学生を対象にした調査で、希望する就職先を集計して出てきた就職人気ランキングに、変化があったようです。

 

 

1位 日本航空(前年4位)

2位 伊藤忠商事(前年7位)

3位 全日本空輸(前年3位)

4位 三菱UFJ銀行(前年2位)

5位 トヨタ自動車(前年12位)

 

ランキング上位の常連だったメガバンクが総じてランクダウン。航空業界や商社が上位に入りました。

ディスコのページはこちら

 

メガバンクの人気が下がったのは、採用抑制の方針が影響したのではとディスコは分析しているようですが、まさにそうなのでしょうね。昨年はメガバンクの人員削減のニュースがあっちからもこっちからも聞こえ、しかも相当な数だったのはショックでした。学生もそのニュースを聞いて、銀行にはもう人はいらないんだな、という判断をしたということなのでしょうね。

 

以前オックスフォード大学のオズボーン氏の研究により、「消える職業、なくなる仕事」の予測がなされていましたが、その中に「銀行の融資担当」が入っていました。それがまさに進行中ということなのでしょう。

 

私は大学のキャリア演習では金融業界志望クラス担当なので、銀行を希望している学生も毎年数名います。学生の中には、相場を見るのが好きで、新聞のマーケットのページを毎日見ています、という熱心な人もいれば、なんかちょっと興味があって、という人もいます。

 

どんな学生がこの先の銀行マンに向くのか、そんなことを考えるのですが、マーケットの分析やら融資の機械的な判断はAIが全部やってしまうのだとすると、経営者の人柄を見抜く力とか、付加価値の多い新たな金融商品、サービスを考えられる力を持つ人になってくるのでしょうか。

 

採用する側としては、この先どこに多く人を置いて、どこに置かないのか、そういう方針と、何ができる人を求めているのか、を明確に示すということがとても大切です。

 

全体として採用数は減らすけど、こういう人は募集中なんです!ということがちゃんと伝われば、学生も見分けやすいんですよね。

 

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イマドキの大学生はけっこう資格を持っている

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先日、大学2年生の娘が「今度秘書検定受けるねん」と資格の話をしてきました。「簿記も受けようと思う」と。大学生ってけっこう資格を持っているんですよね。

 

 

娘に「なんで?」と聞くと、「ん〜、履歴書に書けるから」

やっぱりなぁ〜という感じです。そういうガイダンスがあったのでしょうね。親として、というより、キャリアコンサルタントとして、という感じですが・・・

 

「秘書検定は、どんな仕事をするにしても仕事に対する姿勢がわかるから勉強したらいいと思う。簿記は、金融とか会計に興味があるんやったら取ったらいいと思うけど、どうなん?」

「全くない!」

「ほな、やめとき」(笑)

 

娘は語学系の大学に行っているので、「興味ない資格に時間かけるんやったら、語学に時間をかけた方がいいんとちゃう?」と言うと、めっちゃ納得していました。

 

今の大学は、昔に比べると就職をかなり意識しているところが多いと感じます。ですから、就職につながりそうな情報があれば丁寧にガイダンスしてくれます。(←ワタクシもしています)

 

素直な学生はそれじゃあ資格を取っとかないとね、と、資格の勉強をするのですが、「なんで?」ということをあまり深く考えていない人も多いのです。

 

直接話ができる学生には、自分がやりたい仕事につながりそうなら勉強したらいいけど、そうじゃなかったら友達と遊んだり、海外旅行に行ったり、本を読んだりした方がいいよと言っています。そんな経験の中から、自分の尖った部分ややりたいことが見つかるよ、と。

 

学生を採用する側としては、資格をたくさん持っている学生には、「なんで?」と聞いてみてください。目的意識がはっきりしているかいないかがわかりますよね。目的意識がはっきりしていなかったとしても、資格をたくさん持っている学生は基本的にコツコツ努力ができるという強みがありますので、そういう職場なら良いかもしれませんね。

 

逆に資格を一つも持っていない学生にも、「なんで?」と聞いてみましょう。焦ってしどろもどろになる学生もいるかもしれませんが、自分がしてきたことに自信を持っている学生は全くひるむことなく、「資格取得も大切だとは思いますが、私は部活動で体と心を鍛える方を優先しました」とか、「友人とイベントの運営をしていて忙しかったんです。勉強が必要なら今から必死にやります!」などと答えると思います。

 

資格の欄は学生の興味を知る、というよりもむしろ、時間の使い方の優先順位を知ることにつながる部分かもしれませんね。

 

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2018年度の新入社員のタイプは?

JUGEMテーマ:つぶやき。

 

またこの季節がやってきました!新入社員が入社して2週間目に入っていますが、どんな感じでしょうか?まだ研修中です、というところも多いでしょうね。

 

産労総合研究所の発表によると、今年(2018年度)の新入社員のタイプは、

「SNSを駆使するチームパシュートタイプ」
―SNSを活用してグループの協力関係を作りスピーディーに活動―

 

ほほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!うまいですねぇ!今の大学生のSNS力をあなどってはいけません。企業の人事担当のみなさんも、学生のSNSをチェックしていると思うのですが、表に出てきている内容(検索して見られる内容)とは別の、彼らの親しい友達同士だけの情報交換の場がちゃんとあって、そこで猛烈に情報交換がなされているのです。

 

 

就職活動中も、そういうところで情報交換をしているのですよ。どこどこの説明会はどうだった、面接はどうだった、会社の雰囲気はどうだった、など。

 

若い人たちのコミュニケーション力はこういうところで発揮されているのです。緩く広いつながりを好んでいるような印象です。そしてパシュートのチームのように協力体制を作り、就活を乗り越えてきました。

 

就職後は、今までの学生同士のつながりをそのまま仕事に活かすことは難しいので、彼らは一人で就職先になじんでいかなければなりません。当たり前のことなんですがね。

 

そんな彼らの不安をやわらげるためには、SNSで新入社員同士が仲良くなれるような仕組み作りをする、年齢の近い先輩を含んだグループをSNSで作る、など、彼らが馴染んできた方法を取り入れるといいですね。

 

ちなみに、私が就職した1993年は「もつ鍋型」。「一見得体知れずで厄介だが、煮ても焼いても食えそう。」ですって(笑)

そう言えば同期のみんな、けっこう個性的だったなぁ(笑)

 

産労総合研究所の記事はこちら

 

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尖った学生を探せ!

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

学生に内定を出すまでに、何回面接をしますか?その回数が多ければ多いほど、中立的な、標準的な、角のあまりない学生が残っていくような気がします。それが悪いと言うわけではありませんが、もしも尖った学生を採用したいと思っていたら、面接に工夫が必要かもしれません。

 

 

面接の評価項目が、標準的ではありませんか?第一印象が良いかどうかとか、マナーができているかとか、言いたいことを簡潔に言えているかとか、やる気は感じられるかとか・・・

そこで終わってしまうと、尖った学生は採用できません。こんな項目をつけてみてはいかがでしょうか?

 

・他の学生と違うと感じたところ

・強いこだわりを感じたところ

・評価項目にはないが、推したいところ

 

何か尖っているなと感じたら、この項目に一言コメントを書いて、加点されるようにしておく。

数年前に授業を担当した学生に、こんな女子学生がいました。

 

「先生が言うように、黒のスーツではなくグレーにしました。髪の毛はこのままでも大丈夫でしょうか?」

 

私は就職活動のスーツには、黒ではなく、紺やグレーを勧めています。だって、みんな真っ黒って不自然なんですもん。でも、勧めても勧めても、ほとんどの学生は黒を着ます。他の学生と一緒だと安心できるという理由から。

 

そして、その学生が心配している髪型ですが、ちょっと個性的な髪型で、就職活動向きかどうかと言えば、向いているとは言えないかな〜という感じ。

 

でも、「〇〇さんらしさをわかってくれる会社を探したかったらそのまま行ったらいいんじゃない?髪型が個性的だから落とす会社に、髪型を変えてでも行きたいなら変えたらいいと思う」と、アドバイスをしたら、にっこり笑って、「このまま行きます」と。

 

当時は学生の就職がとても厳しい時だったのですが、彼女は見事大手家電量販店に採用され、半年後なんと、販売成績が新人の中で全国2位だったとか!

 

尖っている彼女を採用したその会社は、見る目がありましたね!

他の学生とちょっと違うな、という学生を、注意深く見てみてください。金の卵かもしれません。

 

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副業解禁を新卒採用へ活かすには

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副業解禁のメリットデメリット

 

新生銀行が副業を解禁しました。大手銀行では初めての事です。銀行と言えば他の業種に比べても情報に関する規制はとても厳しいので、なかなか踏み切れないのではと思うのですが、4月から在宅勤務も制度化するそうです。

 

 

従業員の副業を解禁することの、メリットはどこにあるのでしょうか。

 

従業員側のメリットとして

・収入を増やせるチャンスになる

・複数のスキルを身に付けられる

・2つの仕事を持つことで気分転換になる

・時間の使い方がうまくなる

・人脈が広がる

会社側のメリットとして

・副業で得たスキルや人脈を自社で活かしてもらえる

・短時間で成果を出す意識を持った社員が増える

・会社の新規事業につながる可能性

・自由な社風をPRできる(採用につながる)

 

一方デメリットとしては従業員の長時間労働につながるリスクがあるので、体調面や残業の管理など、管理が難しくなるということがあります。また、情報漏洩のリスクも高まりやすいですね。

とは言え、従業員の持っている力を発揮できないままにするのはもったいない。時代の動きとしては、解禁の方向へ向かっているようです。

 

副業解禁を新卒採用に活かすことを考える

副業解禁と新卒採用、直接つながっているようには思えないかもしれませんが、いい感じで相乗効果が起きる可能性があります!

今はいつでもどこでもネットができる時代ですから、大学生の間にちょっとしたビジネスをしている人もいます。

 

私が担当したクラスの学生に、趣味のバイクに関する情報をSNSで発信して広告収入を得ている学生がいました。

 

例えば、この学生を採用したら、扱う商品がバイク関連ではなかったとしてもWEB担当になってもらって情報発信をしてもらうことで、WEBに不慣れな人を採用するよりはノウハウを持ってきてくれるわけです。それに商品によってはもともとの彼のファンがついてくる可能性があります。

 

本人にはそのまま、今までの広告収入を稼いでもらいつつ(副業)本業もWEBで力を発揮してもらえばいいですね。

 

また、クラウドワークスのサービスを使って、イラストを描く仕事を受注している学生がいました。趣味程度ですよ、と笑っていましたが、自分の力で稼ぐという経験はビジネスセンスにつながっているはずです。顧客とのやり取りも勉強しているはずです。自分で考える力もあるはずです。

 

絵を描くのが好きな彼は、それが仕事になればいいけどそこまでの腕ではないと言っていました。就職したら絵を描いている時間なんてないだろうとも言っていました。

 

例えば彼に面接で、「今やってるクラウドワークスの仕事はそのまま続けていいよ」と、公認してあげると喜びますよ、きっと。こんな会社珍しいと。そしてその良いうわさをSNSで広めてくれます。

 

1、副業の制度を整える

2、副業が可能であることを採用ページでPR

3、面接で副業のスキルを確認

4、自社に活用できるスキルか、もしくは直接活用できなくてもビジネスセンスを持っていると感じるか、で判断

5、採用して副業との相乗効果を発揮してもらう

 

地味なようですが、このように時代の変化を受け入れて柔軟に対応できる企業は粘り強く勝ち残って行ける企業ではないでしょうか。

 

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新入社員が定着するには

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今日は新年度の最初の平日。入社式、入職式だというところも多いのではないでしょうか♪私も大昔ですが、新卒で入社した会社の入社式に、緊張しながら参加したことを思い出しました。

 

内定をもらってから入社するまでの間に、同期が集まる機会がけっこう多かったので、入社式の時にはお互い顔見知りでした。会社側が懇親会や研修を用意してくれたんですね。入社前に簿記3級を取れ!ってことで定期的に通って勉強させてもらいました。大変だな〜と思いつつ、それがあったからこそ仕事への意識が高まり、同期と顔を合わせて一緒に頑張ることで仲間意識も生まれたんです。

 

入社後の研修は予想以上に厳しく、当然現場の仕事はさらに厳しいものでしたが、同期と励まし合いながら乗り切っていました。

そう言えば、東京での研修の時の日曜日、ちょうど今頃の季節です。平日の研修でヘロヘロになり、同期の女子2人と共に隅田川沿いのベンチに腰をかけ、アサヒビールのオブジェを眺めながら「私ら、ほんまにこれで良かったんやんなぁ・・・」と不安を語り合っていたのを思い出します(笑)

 

 

 

新入社員がなかなか定着しないという悩みを抱いている会社も多いと思うのですが、新入社員が一人ぼっちにならないように工夫をしてみてください。内定から入社式までの間に、定期的に会社に来てもらって下さい。新入社員が一人だという場合は特に、先輩社員との関係づくりがとっても大切になってきます。

 

今はSNSという便利なツールがありますから、会社に集合しなくても連絡を取り合ったり自己紹介し合ったりが簡単にできます。そういうものもぜひ活用してください。

 

少々仕事がきつくても、仕事内容が自分のやりたいことと違っていても、人間関係が良ければ、励まし合える仲間がいれば、仕事は続けられるんです。

 

入社後はメンターをつけてあげることができるといいですね。なかなか現場が忙しくてそんな余裕がないというところもあると思いますが、長い目で見て、せっかく入社した社員が3か月や半年で辞めちゃうなんてことになるよりは、最初にしっかりとフォローをしてあげて、安心させてあげることが大事ではないでしょうか。

 

力の入れ方をどこか間違えていると、ちょっとしたことで定着しない組織になってしまっているのかもしれません。

 

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一芸採用、いいんじゃないでしょうか

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今朝の日経新聞で、大垣共立銀行が2019年度新卒採用から「バラエティー・タレントコース」を設けるとありました。タレントになっ

てもらうための採用ではなく、何か一つのことに秀でている人を採用する、つまり、一芸採用をするのだそうです。

 

 

 

採用方法は、通常の面接とは別に、動画やプレゼンで採否を決めるということですが、私、こういうの好きですね〜。決められた枠内での面接で、応募者のことを理解するのには限界があります。もっといろんな採用方法があってもいいはずなんです。

 

企業の人と、学生とが一緒にトランプのババ抜きやポーカーをしたり、人生ゲームをやったりすると、お互いに本心が出ておもしろいマッチングができると思うんですよね。企画しようかしら。

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新卒採用におけるインターンシップの位置づけ

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2年前くらいから、新卒の採用にはインターンシップが大きな意味を持つようになってきました。

 

 

 

学生のインターンシップは、学生が職場を実際に体験することで、業界や企業への理解を深め、仕事内容についても自分と合うか合わないかなどの見極めができる場として、その企業への就職活動とは別物として実施されてきたのですが、事情がすっかり変わってきました。

 

企業にとっては、早い時期から将来的に自社に応募してくれる学生を確保するため、学生にとっても就職活動を少しでも有利に進めるため、という意味になってきていて、ちょっと前まではインターンシップの選考に落ちてしまう学生はあまりいなかったのですが、今は就職活動本番か?と思わせるくらいの過熱ぶりで、人気企業のインターンシップにはなかなか行けないと嘆く声が聞こえます。

 

企業がインターンシップを受け入れるとなると、準備から当日の対応から後日の対応まで大変な事も多いのですが、新卒採用を成功させたいと思うならぜひとも取り組んでいただきたいと思っています。

 

早い時期に学生と接点ができるだけではなく、自社のことを理解してもらうチャンスになるからです。

 

大学生が、就職して3年後に3割退職するというデータがあります。その理由で多いのが、「思っていた仕事内容ではなかった」なのです。非常にもったいないですよね。

 

ですから、学生はもっともっと企業研究をして自分がこの会社で仕事をするとはどういうことなのか、わかっていないといけないのですが、学生のほとんどはその方法を知らないのです。

 

インターンシップでお互いのことがある程度わかった上で採用するのか、わからないまま採用するのか、では、やはりわかった上での方がお互いに安心感がありますよね。

 

だからこそ、インターンシップでは、学生を会議室に集めてワークに取組んでもらうだけではなく、ちゃんと仕事の現場を経験させてあげて欲しいのです。

 

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21年入社から面接3月解禁???

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今朝の日経新聞のトップ記事に、「就活面接3月解禁検討」の文字が!21年卒、つまり、今の大学1年生が就職活動をする時の就活ルールを見直ししようと経団連が動いているようです。うちの娘の時やん!と思わず盛り上がってしまいました。

 

 

 

現在のルールは、大学3年生の3月に会社説明会を解禁、4年生の6月に面接を解禁。それを、3年生の3月に、会社説明会と面接を解禁にしてしまう、とか、いや、就活ルール自体をもっと緩めましょう、とか、話し合われているようです。

 

だって、経団連に所属していない企業はそもそもそのルールを守っていないわけですし、きちんとルールを守っていたら学生は他からどんどん内定をもらってしまうわけですよ。不公平ですよね。

 

それに、学生もルールを意識すべきなのか、してはいけないのか、悩んでしまっています。就活支援をしている立場としては、スケジュールはあってないようなものだから、自分が行きたい企業の情報は自分でつかみなさい、としか言えません。

 

ただ、まったくルールをなくしてしまったら、どのタイミングで何をしてどこへ行けばいいのか、さっぱりわからなくなってしまう可能性もありますね。

 

就職活動する学生ができることは、大学でのアカデミックな学びももちろん大切ですが、それをしながらも将来どんな仕事をしたいのか、どんな仕事に向いているのか、などは日ごろから考えて動いておくこと。

 

新卒採用をしようとしている企業ができることは、ナビサイトだけを頼るのではない、独自の採用活動をすること。大学生と接点を持つ機会を増やす手立てを考えておかないと、この先どんどん採用は難しくなると思います。

 

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3月1日は新卒学生の採用活動解禁日

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今日は3月1日ですね。

来年の春卒業予定の学生の就職活動が解禁になる日。企業側からすると、採用活動の解禁日です。

 

これは、経団連が学生の就職活動が長引いて、学業に影響を及ぼさないようにとの配慮から取り決めたものなのですが、実際そのルールが守られているのかと言うと・・・。

 

経団連の取り決めでは、4年制大学の大学生の就活スケジュールとして

 

3年生の3月・・・ナビサイト解禁、企業説明会参加、エントリーシート提出

4年生の4月〜6月・・・筆記テスト、面接などの選考

4年生の6月〜9月・・・内々定(内定の約束)

4年生の10月・・・内定

 

このような流れになっています。

 

が、私が実際個人的に知っている大学生からお話を聞くと、3年生の12月には内々定をもらったとか、いやいや、もっと早くて3年生の10月に友人はもらってた、とか、そんな話を聞きます。

 

経団連のルールは、加盟していない会社には守らないといけないものという感覚はなく、加盟している会社でも、守っていては良い人材が確保できないから、という理由で早くから採用活動をしているところも多いようです。

 

中小企業は、人材確保のために早くから動くところもありますが、そうすると今度は学生が大手企業に内定をもらったら、内定を辞退してしまうという悩みを抱えているところも多いですよね。

 

ただ、学生の中には、就職活動をしているものの、なかなか自分が思うように動けなかったり、内定をもらったけれどもなんだかしっくり来ないからと、4年生の夏を過ぎても就職先を決めきれていない学生もいます。

 

タイミングが合わなかったからとか、留学に行っていて就職活動できなかったから、という理由で決まらない学生もいます。

4年生の夏以降もあきらめずに、そういう学生に接触できる環境を作っておくことが大切です。

 

 

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2016年度自治体採用競争倍率6.5倍

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2月12日の日経新聞によると、全国の都道府県と市区町村が実施した、2016年度の職員採用試験での競争倍率は6.5倍で、過去最低だったとのこと。

 

キャリアの授業を担当していて実感できるのですが、買い手市場の時は、学生は公務員志向が高まります。今は売り手市場なので民間企業の方の人気が高まっています。

 

人口が減り、企業も、公共機関も、人材の確保が難しい時代に入っています。

 

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